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女性と楽しんで調教する
第9章 週末2
ホテルに入るとき、女性二人は荷物を持っていた。とりわけ、真由美は大きなカバンを何個も持っていて重たそうだ。
ホテルの部屋に入ると、祐希と康夫はソファに腰掛けると、2人の女性達が部屋に入って男の前に正座するが
祐希が友里恵に「なんで服着てるの?」「ここでは、部屋に入ったら裸だろう」
「申し訳ございません 御主人様」と土下座をしたあと、服を脱ぎ全裸になり、祐希の前で正座すると
「俺に恥かかせやがって 気をつけろ」
「申し訳ございません 御主人様」と土下座する友里恵
康夫が真由美に命じる
「真由美、裸なれ」
真由美は、服を脱ぎ始め全裸になると、床に正座した。
祐希と康夫がひそひそ話をしると、祐希は、友里恵を呼び自分の前で座らせる。
康夫は、「真由美」 「わかるな」
真由美は、床1面にシートを引き頭の後ろで両手を組み、胸をはって、膝を床につけて股を大きく広げ、真由美のま○こや毛がよく見えである。
祐希が友里恵に「よく見とけよ」と言う
康夫が「まず習字から」
「はい」と返事をすると、シートの上に紙を広げ、筆と墨汁を用意して、筆を自分のま○こに突き刺し腰を降ろして筆に墨を着けてから紙を跨ぎ、腰を動かして[まゆみ]と書き、股間から筆つけたまま立って書いた紙を広げた。
康夫から「なんて書いたの?」
「まゆみと書きました」
「次」
「はい」
真由美は、また書き始めて、今度はおもちゃと書き
真由美が「おもちゃ」と言った
祐希は、友里恵に「すごいなあ」と問いかけた友里恵は、返事に困り……?!
「先輩 いいですね!」「今度こいつにさせてみます。」と祐希が康夫に言うと
康夫から、「いま、させれば」
「真由美、筆もう一本あるよなあ」
「はい、あります 康夫様」と悲しそうな顔で答える真由美
「友里恵、してみろ」…… 「ヴァギナプラグは取っていいよ」

「真由美、着けてやれ」
「友里恵さん力抜いて」真由美が友里恵のま○こに筆をいれていく。「ゥッ…ゥッ…」
陰毛を剃っている友里恵は、筆が入っているとこまでしっかりわかりなかなかいい眺めだ!
「さあ、書いてみろ」「筆落とすなよ」
なんて書けばいいの?…「御主人様 なんて書けばいいですか?」
「ん~~ 自分の身分を書け」
友里恵は、惨めな気持ちで真由美の真似をして、紙を跨いで、どれいと書こうとするが、そう書けるわけがない。
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