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女性と楽しんで調教する
第9章 週末2

友里恵は、ま○こで筆を咥えて習字を書こうとするが、筆を落とすわ、倒れるわで全くものにならない。
それも、そうである
「なにしてるだよ」「全然出来んでないか!」と立ち上がる祐希
「申し訳ございません」と謝る友里恵
友里恵の後ろに祐希が居て、「この、だらしない尻が!」と尻を叩く
康夫が真由美に「お前の教え方が悪いでないか!」
真由美も、「申し訳ございません」と謝る
「次は、どうするの?」
真由美が「雌鶏が卵を産む真似をします」と言うと
「準備しろ」
「はい」と言い、真由美は、習字道具を片付けて、次の余興の準備をする。
その間、祐希と康夫は、ルームサービスメニューをみて、友里恵に注文するように命じた。
真由美が準備を整えると、再び両手を頭の後ろで組み股を広げ真由美が躾られている待機姿勢をとる。
「この玩具、まだ練習中で卵は危ないからピンポン球にしてるだよ」と康夫は、祐希に説明し
「お前の最高何個だ!」
「7個です。」
「今日は、8個に挑戦だ!」
「やれ」
「はい 御主人様」
ん、んむっ、「1個目」んっ ん、んむっ、「2個目」んっと続けて4個目まては、入ってが、ん、んむっ、んっ「5個目」んんっ、んっなんとか7個目までいくと
康夫から「恥かかせるな」
真由美は、出来なかったらと考えるとなんとかしなくてはと思う
んっ、んむっ、と入れようとしていると
ピンポーンとチャイムが鳴る
「友里恵、ルームサービスだ取ってこい」
友里恵が、身体に上着を羽織ろうとすると
「なにしてんの? さっさと行け」
「このままですか」
「あぁ、そのままで行けよ」
祐希は、友里恵に全裸で乳草に鈴をつけたまま姿で、ルームサービスを取りに行けと言うのだ
友里恵は、全裸のままで扉を開ける。
ホテルのボーイはびっくりしている。
それもそうだ、扉か開いたら全裸の女性がいたのだから
「あ、すいません」とボーイが謝る
「いいんですよ」
「気にしないでください。」
「こいつの趣味なんで」
ボーイは、去っていった
「テーブルの上に並べろ」
「はい! わかりました」と言って友里恵テーブルの上にルームサービスを並べる中真由美は、ま○こに、ピンポーン球を入れる
んんっ、んっ、んむっ、んっ「は、8個目」んむっ、んんっ、んっ真由美は、なんとか8個目入れ終えた。
「貞操帯持ってこっち来い、落とすなよ 」
それも、そうである
「なにしてるだよ」「全然出来んでないか!」と立ち上がる祐希
「申し訳ございません」と謝る友里恵
友里恵の後ろに祐希が居て、「この、だらしない尻が!」と尻を叩く
康夫が真由美に「お前の教え方が悪いでないか!」
真由美も、「申し訳ございません」と謝る
「次は、どうするの?」
真由美が「雌鶏が卵を産む真似をします」と言うと
「準備しろ」
「はい」と言い、真由美は、習字道具を片付けて、次の余興の準備をする。
その間、祐希と康夫は、ルームサービスメニューをみて、友里恵に注文するように命じた。
真由美が準備を整えると、再び両手を頭の後ろで組み股を広げ真由美が躾られている待機姿勢をとる。
「この玩具、まだ練習中で卵は危ないからピンポン球にしてるだよ」と康夫は、祐希に説明し
「お前の最高何個だ!」
「7個です。」
「今日は、8個に挑戦だ!」
「やれ」
「はい 御主人様」
ん、んむっ、「1個目」んっ ん、んむっ、「2個目」んっと続けて4個目まては、入ってが、ん、んむっ、んっ「5個目」んんっ、んっなんとか7個目までいくと
康夫から「恥かかせるな」
真由美は、出来なかったらと考えるとなんとかしなくてはと思う
んっ、んむっ、と入れようとしていると
ピンポーンとチャイムが鳴る
「友里恵、ルームサービスだ取ってこい」
友里恵が、身体に上着を羽織ろうとすると
「なにしてんの? さっさと行け」
「このままですか」
「あぁ、そのままで行けよ」
祐希は、友里恵に全裸で乳草に鈴をつけたまま姿で、ルームサービスを取りに行けと言うのだ
友里恵は、全裸のままで扉を開ける。
ホテルのボーイはびっくりしている。
それもそうだ、扉か開いたら全裸の女性がいたのだから
「あ、すいません」とボーイが謝る
「いいんですよ」
「気にしないでください。」
「こいつの趣味なんで」
ボーイは、去っていった
「テーブルの上に並べろ」
「はい! わかりました」と言って友里恵テーブルの上にルームサービスを並べる中真由美は、ま○こに、ピンポーン球を入れる
んんっ、んっ、んむっ、んっ「は、8個目」んむっ、んんっ、んっ真由美は、なんとか8個目入れ終えた。
「貞操帯持ってこっち来い、落とすなよ 」

