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女性と楽しんで調教する
第2章 始まり
「じゃあ、契約書作り方ましょう」
「じゃあ、まずマンガ喫茶連れてって」
二人は、マンガ喫茶で契約書を作ることした。

     契約書

1. この24時間 乙(田中友里恵)は、甲(浅井祐希)の命令 にどんなことがあってもしたがいます。但し犯罪になることは除外する
2. 命令に一度そむくことに24時間追加される。
3. 命令期間の行為の権利は、甲が所有する。
4.反抗的や乱暴な態度、言葉使いをした時も24時間追加できる。
5 暴力行為は禁止です。そのような行為があったときは、直ちに契約を解除できる。しかし、お仕置きや指導は、その範囲でなく許される
    自 ○○月○○日○○時
    至 ○○月○○日○○時


  
   甲 浅井 祐希   印
   乙 田中 友里恵  印

           令和○○年○○月○○日

「いいね」
友里恵も頷きしぶしぶ
契約書に祐希と友里恵は、サインをした。
マンガ喫茶を後にした、ふたりは
「じゃあ、友里恵の家に案内してもらおうかなあ」
「えーなんであんたなんかを家に連れかなくてはならないの イヤよ」
「へーそんなこと言っていいの!」
「契約になんて書いてあったかな」
祐希は、友里恵に契約書をちらすかす
「24時間追加になってもいいの?」
友里恵は、契約書みて「ごめんなさい 家は、許して」
「やだね 女性の部屋がどんなのか興味あるだ。それに許してじゃなくて、許してくださいだろう。言葉使いに気をつけろ」
「すいません」と言って友里恵は、頭を下げる
「頭を下げる時は、頭が膝に付くぐらい深々とさげるだよ」
「いちいち教えないと分からないの!社会人の部長さんなのに!」
屈辱に耐えながら
「申し訳ございませんでした。」と祐希の言う通り頭を下げた
「ご指導ありがとうございますは!」祐希は、友里恵の尻を叩く。
「ご指導ありがとうございます」と友里恵は言った。
友里恵には、選択肢がなく祐希を自宅にまねくことになる。




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