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女性と楽しんで調教する
第2章 始まり
「ここが私のアパートです。部屋は、201号です。」
「部屋を片付けてくるので、お待ちください。」
「いいよ。そのままで」
「恥ずかしいので片付けてきます。」
「いいから行くぞ!」
そんなぁー
「返事は!」
「わ・わかりました。」
ガチャ 友里恵は、部屋の扉を開け入っていく。
友里恵の静止を聞かずに、祐希が部屋に入る。
女性の部屋に入るのは初めてな祐希。いい匂いがするな!爽やかなに感じていた。
中央に、大きめのソファーがあり前には、テーブルがある。
そこのソファー座ると、テーブルの上に先程の契約書を置き自分のサインの横に、はんこ押しな。
友里恵がもたもたしていると
おい「もたもたしない」 「返事は!」
「わかりました。申し訳ございません」
はんこを持って来た友里恵は、「ここでいいですか?」と祐希に確認する。
「いいよ。ちょっと待った」
祐希が友里恵にスマホを構える
「なにするの?」
「お前が自分てはんこ押すの証拠残すだ」
「さあー押せ」
「写真は、イヤー」
「いいから、速く押せ」
なくなく友里恵は、契約書にはんこを押した。
友里恵がはんこを押すと
祐希は、一枚は自分の鞄に、もう一枚は、友里恵に
「さっさと締まって、こっちに来い」
友里恵は、「はい。わかりました」と返事して、契約書をしまい祐希の前に居る。
祐希は、友里恵に、「何色の下着着けているの?」
「白色です」
「証拠見せて!ズボンを下げて下着をを見せな」
「嫌よ」  
「逆らうの!」
「そんなわけでは、ありません」
「じゃあ、見せて」
友里恵は、あきらめて、ボタンを外し、ジッパーを下げ祐希の前で、ズボンを脱いでいく。
友里恵は、白色の下着を祐希の前にさらけ出した。
しかし、祐希は「よく見えないなあ」 「上着も抜け」祐希は、命令口調で言う。
友里恵は、上着も脱いでいく。
友里恵は、祐希の前に立ち、手で胸と股を隠すと
「手をどけろ」
友里恵が、手ををどけた所で、祐希は、スマホで、写真を撮る
「イヤー 止めて」と言って、しゃがみこむ友里恵
「何が止めてだ!お願いいたします。ありがとうございますだろう」
「立って 気を付け」
友里恵は、「お願いいたします、ありがとうございます」
と言わされる。
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