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第9章 週末2

友里恵の産卵のモノマネが終えると
「今度は食事だ」「真由美準備しろ」
真由美は、ま○こからウインナーを取り出すと洗面器ひとつづつに分けた。
「真由美　どうするか手本見せてやれ」
「はい」と言い、まずバナナをま○こに入れ、股間で千切っていくとつぎは、ソーセージを千切る
「今度、友里恵の番だ」
友里恵も真由美の真似をして、バナナやソーセージを千切った。
千切ったバナナやソーセージそしてウインナーが目の前にある洗面器の中に入っている。
「食べていいぞ　3分やる　残すなよ」
友里恵と真由美は、両手は頭の後ろで組み、ヒザマ着いて顔を洗面器に入れて食べ始めた。

「美味しいか？」と友里恵に聞く祐希
友里恵は、時間が決められているので、一心不乱に食べていると祐希は友里恵の髪を引っ張り顔を上げさせると友里恵の口からバナナの切れ端が落ちる。
「美味しいです。」
「食べろ」と言って友里恵の顔を洗面器に戻す
康夫のスマホのアラームがなる。
「時間だ　顔上げろ」
康夫は、友里恵と真由美の髪の毛を引っ張り、洗面器から顔を上げさせると口からバナナやらソーセージが落ちる。
「残しやがって　」
友里恵と真由美は、土下座して謝った「申し訳ございません」
康夫は、真由美に後片付けをさせ終わると
「今夜は、友里恵は俺と真由美は祐希と一緒にいろ」
祐希は、友里恵「俺に恥かかせるな！」
「お前の態度を後で先輩に点数付けてもらうからな！」
「真由美、お前も一緒だ　いいな！」
祐希ほ、全裸のままの真由美を連れて部屋を出た。