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女性と楽しんで調教する
第9章 週末2
真由美は、「コケコッコ」と始める8個目産み落とすと
「御覧いただきありがとうございました」と正座して頭を下げる。
「次は、お前の番だな やり方教えてもらえ」と友里恵の頭を叩く
「はい、わかりました」と言い、真由美の所に行く。

「お前らも、腹減ったよな」「なにか食べるか?」
友里恵は、「食べさせてくれるんてますか?」
真由美は、「はい」と返事
康夫は、友里恵の返事を聞き祐希に
「食べさせていいよな」
「いいです」
「真由美準備しろ」
「友里恵の余興が終わった、お前らの食事にするからな」
「ウインナーは、真由美お前が温めてろ」
真由美は、バナナやソーセージ、ウインナーを自分の前に準備すると、真由美は、自分のま○こに2本のウインナーを入れていく。
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・ ん、んむっ、んんっ
ウインナーが入り終えると
「ピンポーン球洗ってそれと洗面器を持ってこい」
「はい、わかりました 御主人様」といいピンポーン球を持って浴室向かう真由美
「お前もいけ」と言われた友里恵も浴室に向かう
ピンポーン球と洗面器を持って戻ってくる2人
「真由美入れてやれ」
「4個でいいだろう」
「はい 御主人様」友里恵さん足を開いて
友里恵が足をを開くと
「友里恵もお願いしないか!?」
友里恵は、真由美の前に正座して「お願いします」と言った
真由美は、友里恵のま○こに4個のピンポーン球を入れ終えると友里恵を康夫と祐希達に向けてたち両手を頭の後ろで組んだ。

「いい格好だ」
今の友里恵の格好は、全裸で両手を頭の後ろで組み、両乳草にはピアスが付けられそこに鈴が着いている。また、股間は陰毛は剃られて縦縞が見え、股は、肩幅に広げて立っている。

「始めろ」
友里恵の股の間には、洗面器が置かれ真由美がしたように、「コケコッコ」と言いピンポーン球を産み落とすと乳草の鈴がチリーンチリーンと鳴る。また、股間が剃り上げられているので、ま○この唇が左右に拡がりピンポーン球が出るのがリアルに見えて2人は、盛り上がる
友里恵は、続けて「コケコッコ」とピンポーン球を産み落としていく。
「コケコッコ」と産み落としていくが、2つ一緒に産み落としてしまう
祐希から、「やり直しだな」
友里恵は、もう一度4個入れて直して、「コケコッコ」とピンポーン球を産み落とした。



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