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女性と楽しんで調教する
第10章 週末 康夫と友里恵
康夫の足元に正座する友里恵
「自己紹介してみろ」
「祐希様の奴隷である。奴隷友里恵  37歳です。」
「スリーサイズは、バスト85.ウェスト63.ヒップ89」
「宜しくお願いします」
「結婚は?彼氏は?」
「独身で彼氏はいません」
「手を頭の後ろで組み、足を開いて胸を見せろ」
友里恵は、身体を起こして、足を開いた。
「ま○こに陰毛がないのは?なぜ」
「御主人様に言われて、奴隷友里恵が処理してます。」
「彼氏が出来たらどうすんだ」
返事に困る友里恵・・・・・・・・

康夫は、友里恵の乳草に付いた鈴を触る
チリーン・チリーン・チリーンと音がなる
康夫が、ソファに座ると「俺物咥えてもらおうか!」と言って、ズボンを脱ぎ逸物をだす。
友里恵は、康夫に近づき口だけでち○ぽを咥えて、上下に動かしてフェラチオを行っていくと乳草の鈴がチリーン・チリーン・チリーンとなる。
友里恵は、康夫を射精させると精液を飲み込み「ごちそうさまでした」と言ってお掃除フェラを行う

「コーヒー作ってくれ」
友里恵は、テーブルの上にあったドリップコーヒーを入れて康夫の所に持っていく。
「コーヒーですと康夫に手渡す」と
「足を舐めろ 心を込めて丁寧にな!」
「はい」 友里恵は、床に這いつくばって、康夫の足ををなめる
「指先も間だぞ 返事はいらない」
康夫は、友里恵が自分の足を舐めるを見ながらコーヒーを飲む
コーヒーを友里恵の背中に置くと
「溢すなよ」
康夫は、コーヒーを飲んだり、友里恵の背中に置いたりした。
コーヒーを飲み終えると、ベットに移動し友里恵を手招きして呼ぶ

全裸の康夫が、「俺のち○ぽをま○こに入れて鈴の音をならせ」
「かしこまりました」
友里恵は、いつもみたいに股間に口を近づけて康夫のち○ぽを大きくしてから、自分のま○こに入れて自ら上下、左右、前後と動き鈴の音を鳴らす
チリーン・チリーン・チリーン・チリーン
満足そうな顔の康夫
気分をよくした康夫は、自ら動いて友里恵のま○こに自分のち○ぽを突き刺していった。
いや!!!あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!!
友里恵には、祐希の時にはない感覚であったが
「なに、勝手にいってるの?」
友里恵の
尻を叩く
「イクときは、報告と許可を貰うのが当たり前だろ」
「申し訳ございません 御主人様」

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