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第10章 週末　康夫と友里恵

友里恵は、康夫の足元で「ありがとうございました」と言って、ベットを降りて正座座っている。勿論、友里恵のま○こには、康夫の精液が残ってたままである。

「風呂、沸かしこい」
「かしこまりました」と言い、友里恵は、浴室に行き浴槽にお湯をはって戻ってきた。
「乳草の鈴外してやるから胸よこせ」
友里恵は、康夫の前に胸を持っていくと康夫は、友里恵の鈴を外してやる。
鈴を外してもらった友里恵は、「ありがとうございました」と言い、また、康夫の足元に戻る

「風呂行くぞ」
「はい」
「その前にトイレ」と言ってトイレに向かう康夫
康夫がトイレから、出てくると
友里恵が、「康夫様、失礼します」と言い、パンツを下げて康夫のち○ぽを口で咥えてお掃除する
気持ちいい！「どうした」と康夫が友里恵に聞くと
友里恵は、「御主人様にこうするように言われてます」
二人は、浴室に入った

浴室に入ると、康夫が浴槽に入る康夫と対称にその場で正座する友里恵。
「こっちにこい」
友里恵は、浴槽に近づくと
「ここに入れよ」
「入っていいんですか？」
「早く入れよ　」
「はい」
友里恵は、股間を流し浴槽に入ると、康夫と友里恵が触れ合う
康夫は、むちむちした友里恵のお尻やお○ぱいをを揉み込む
んんっんっ、んぁ、ああっ、ああっと声が漏れる友里恵
しばらくすると、康夫は、腰を上げると
「そのお○ぱいでパイ摺りしろ」
友里恵は、康夫のち○ぽを自分のお○ぱいで挟み動かす。
気持ちいい〜

「友里恵、準備しろ」
友里恵は、浴槽から上がり康夫を洗う為の準備をする。
康夫は、浴槽から上がると友里恵の前に座ると、友里恵が
「失礼します」といい、康夫の身体にお湯を掛けて、自分の身体に石鹸を付けて、身体を康夫に擦り付けて康夫の身体を洗っていく。

風呂で身体を温めてから、康夫は風呂から上がると友里恵も続けて上がると友里恵は、康夫の身体を丁寧に拭いていった。
友里恵が身体を拭き洋服終えると
「四つん這いになれ」
「はい　康夫様」と言い四つん這いになる友里恵
康夫は、四つん這いになった背中に乗ると
「進め」と言って尻を叩く
友里恵は、康夫を背中に乗せて歩いて、ベットに向かうことになる。
膝や腰が痛い
何度も髪を引っ張られたり、尻を叩かれながらベットに着いた。