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女性と楽しんで調教する
第10章 週末 康夫と友里恵
お掃除フェラを終えると、友里恵はベットの横で、缶ビールとペットボトルを手のひらに載せて人間テーブルとなった
しばらくして
康夫が、今度は下の口に入れてやるから、準備しろ
友里恵は、「はい」と返事をして、康夫のち○ぽに口をもっていき口で咥えようとすると、康夫に蹴られた。
「あほか!」
「お前は、ベットの上で股を広げて俺が入れたくなるように誘うんだよ」
「演ってみろ」
どうしよう!?・・・・・友里恵は困ったが、ベットの上で、股を大きく広げて康夫にま○こを見せ、片手で自らのおっぱいを揉み、もう片方の手の指を自分のま○こにいれた。
あッ……あッ……あッ……あッ……と喘ぎ声を出して康夫を誘った。
「康夫様、早く入れて…」
「お願い…」
康夫は、友里恵の手を退けて、ま○こにち○ぽを入れて、激しくピストン運動をした。
あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、
康夫様、奴隷友里恵は、イキます、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!!
康夫も友里恵のま○こに精液を出した。
「いつまで倒れてるだ。まだ、やること残ってるだろう」と尻を叩く
「あぁ、すいませんでした」といい、友里恵は、お掃除フェラをして、ベットから降りる。
「ほろ、テーブル」
「はい」友里恵はフラフラになりながら、手を前に出して人間テーブルになる
康夫は、水を飲んでから風呂で身体を流すから、お前もこい
康夫と友里恵は、浴室に行き友里恵が康夫の身体を丁寧に洗うのである。勿論、自分の身体を使って
風呂から上がると友里恵は、康夫の身体を丁寧に拭き衣類を着るのを手伝い部屋に戻る。
友里恵は、全裸のままである。


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