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女性と楽しんで調教する
第10章 週末 康夫と友里恵
「じゃ、それをすぐに飲み干せ」
「飲み干したら、足を肩幅に広げて立て」
友里恵は、飲み干すと、康夫の言われた通りにすると
康夫は、友里恵のま○こに、極太のバイブを入れた。
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・ ん、んむっ、んんっ
「そのまま膝付けて、手のひらを上に向けてテーブル替わりになれ」
「はい、わかりました」
友里恵は、康夫に言われた通りにて、膝を着いていくと、友里恵の手に缶ビールとペットボトルを置く康夫
その後、康夫はバイブのスイッチを入れると手がぶると振れると
あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ……あうッ!と喘ぎ声をあげる
「溢すなよ」
必死我慢する友里恵
「今から、そうやってテーブルでいろ いいな!」
「はい、わかりました」
「俺は、今から寝る 朝5時半に起こしな それまでは、自由にしてていいが、俺が目を覚ましたときはテーブルでいること!!」
「起こすときは、黙って俺のち○ぽを咥えてフェラチオして起こすこと」「その時は、テーブルでいなくてもいい」
「はい、わかりました」
康夫は、ベットの布団で睡眠に入ると友里恵ほ、全裸のままで腕を前に出し康夫の飲み物を手のひら載せている。
康夫が寝たのを確認すると、てを降ろして楽にしたが
その間もずっと友里恵のま○こに入ったバイブは、動き続け
友里恵は、夜中ずっと喘ぎ声を出していた。
あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ……あうッ!
康夫が動くと、さっと手を出してテーブルの真似をして、気を許す暇も無かった。

朝になり、友里恵は康夫に言われた通りに、布団にもぐり込みフェラチオ行為を康夫におこなっていた。
あむっ…。ンムっ…。んれぇ…んチュ…。ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…。」
康夫は、股間かムズムズするので目を覚ますと友里恵が康夫のち○ぽを口で咥えている。気付かない振りをして、しばらく楽しんだ。
康夫が部屋布団をはぐると、友里恵と目があった
「口を離すな! 最後までやれ」
友里恵、フェラチオを続けて、口一杯に康夫の精液が入る。
んぐっ…!?んむぅ…。んんっ…。んぢゅる…。んぶっ…。ぐふっ…!ぶはぁっ…!
友里恵は、精液を飲み込むと
「康夫様 おはようございます」
「ごちそうさまでした」
といい、お掃除フェラをして最後の一滴まで吸い出した





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