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女性と楽しんで調教する
第11章 週末 祐希と真由美
「なにしているの?速くいくよ」
「わかりました」と言って、真由美は四つん這いの手足を動かす。今の真由美は、全裸の四つん這いでいる。
四つん這いでそんなに速く動ける訳がない。
「そんな格好しているから遅いだよ」
「さっさと来な」祐希は、ドアの前で待っている。
真由美は、康夫から躾られていて四つん這いでいるが、祐希はそんなこと知らない。
「ほら、立ってさっさと来い」
え〜、立っていいの? 言葉に騙されてない?
真由美は、そう考えている内にドアの前まで来た。
「遅いんだよ!!」と言って祐希は、真由美の尻を蹴り上げた。
「すいませんでした」
真由美が扉を開けると、祐希は部屋に入り、ソファに腰をおとすと、真由美は、祐希の前まで行き両手を頭の後ろで組み、膝を着いて股を大きく広げてる服從姿勢をとった。
じゃ、まずはその口で咥えて貰おうかなあと、言いズボンを下げる祐希
真由美は、祐希の股間まで行き、手で祐希のパンツを下げようとすると
「なにしてんの?」と言い、真由美の頭を叩く
キョトンとする真由美に
「口で咥えて下げるんだろう!!」
「すいません」と頭を下げる真由美
祐希は、真由美の頭に足を乗せて
「ふざけるなよ」と言い踏みつけてから、足をどかした。
真由美は、悪戦苦闘しながら、祐希のパンツを口で咥えて下げていった。
そして、再び祐希の股間に顔を近づけて、祐希のち○ぽを口で咥えてフェラチオ行為をした。
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ… あむっ…。ンムっ…。んれぇ…んチュ…。ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…。
「おぅ、よし出すぞ、ちゃんと口で受け止めろ」
祐希は、真由美の口の中に精液を出した。
「口を開けて見せてみろ」
真由美の口中に祐希の精液が入っている。
祐希は、スマホて画像に收めると
「飲め」
んむっ、んんっ、んぁゴックンと真由美は、祐希の精液を飲んだ
精液を飲んだ真由美に
「何か言うことないのか」と真由美の頭を叩く
「ごちそうさまでした」
「次は!」
祐希は、自分のち○ぽで、真由美の頬を叩く
「失礼しました」といい真由美は、祐希のち○ぽを再び咥えててお掃除フェラをする。
お掃除フェラを終えると、真由美は祐希の前で、服從姿勢の頭の後ろで両手を組み、膝を床に着けて股を大きく広げるのである。


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