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女性と楽しんで調教する
第11章 週末 祐希と真由美

祐希は、真由美の前に行き
「先輩の前では、こんな格好しているの?」といい、真由美のま○この中に指を挿入する。
あ……あうッ!
「はい、ホテルなどで裸になった時は、こうやって服從姿勢を取るように言われてます」
「ふーん」
今度は、真由美の胸を揉みながら
「お前は、結婚してるの?」
真由美か、返事に詰ると真由美は、祐希に乳草を強く握り締められる。
ん、んむっ、んんっ
「はい、してます。」
「子供は?」
「居ます」
「何歳?」
「高校生の娘が」
「何年生?」
「3年生です」
「何処の高校?」
なんで!真由美が返事に遅れると、祐希は、真由美の乳草を強く握りしめるのだ。
ん、んむっ、んんっ
「○○高校です」
「名前は?」
「由佳といいます」
「やっぱりしね。娘さんお母さんによく似てるわ」
なんで、なんでわかるの!?
真由美は、恐る恐る祐希に「どうしてわかるんですか?」と聞いた
「同じ学校だもん」
えー、何・何
「祐希様は、高校なんですか?」
「そうだけど、それが何か?」
「どうか、家族にはナイショでお願いします」
「それを決めるのは、俺」
「真由美の態度次第だね」
それだけ言うと、祐希は真由美のま○こと乳草から手をどかし、裸になってベットの上で仰向けに寝た
「どうすれぼいいかわかるよね」
真由美もベットに行き、祐希のち○ぽを手でしごこうとすると
「へーいいねかなあ」
「普通は、口だよね」
真由美は、「申し訳ございません」と言って自分の口で祐希のち○ぽを咥えた。
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…
「そろそろいいだろう」
「はい」
真由美は、祐希に跨り自分のま○こに祐希のち○ぽを入れようとすると、祐希の膝で尻を蹴り上げられる。
「何か言うことあるだろう!」
「祐希様、真由美のま○こに祐希様のおち○ぽを挿入して下さい」
「誰がしたいだ!お願いは!」
「違うだろ。お前が自分で挿入して、動くんだ。俺はなにもしないからな」
「いいな」
「祐希様、真由美のま○こに祐希様のおち○ぽを挿入させて下さい。お願いします」
祐希は、スマホでこの真由美の仕草を動画に收めた。
「じゃ、さっさとしろ」
真由美は、再び萎れた祐希のち○ぽを口で咥えて元気にしてから、祐希に跨り自ら腰を降ろしてま○こに祐希のち○ぽを挿入させていく。
あっ、はあっ、ああっ
「さあ、動け」
「先輩の前では、こんな格好しているの?」といい、真由美のま○この中に指を挿入する。
あ……あうッ!
「はい、ホテルなどで裸になった時は、こうやって服從姿勢を取るように言われてます」
「ふーん」
今度は、真由美の胸を揉みながら
「お前は、結婚してるの?」
真由美か、返事に詰ると真由美は、祐希に乳草を強く握り締められる。
ん、んむっ、んんっ
「はい、してます。」
「子供は?」
「居ます」
「何歳?」
「高校生の娘が」
「何年生?」
「3年生です」
「何処の高校?」
なんで!真由美が返事に遅れると、祐希は、真由美の乳草を強く握りしめるのだ。
ん、んむっ、んんっ
「○○高校です」
「名前は?」
「由佳といいます」
「やっぱりしね。娘さんお母さんによく似てるわ」
なんで、なんでわかるの!?
真由美は、恐る恐る祐希に「どうしてわかるんですか?」と聞いた
「同じ学校だもん」
えー、何・何
「祐希様は、高校なんですか?」
「そうだけど、それが何か?」
「どうか、家族にはナイショでお願いします」
「それを決めるのは、俺」
「真由美の態度次第だね」
それだけ言うと、祐希は真由美のま○こと乳草から手をどかし、裸になってベットの上で仰向けに寝た
「どうすれぼいいかわかるよね」
真由美もベットに行き、祐希のち○ぽを手でしごこうとすると
「へーいいねかなあ」
「普通は、口だよね」
真由美は、「申し訳ございません」と言って自分の口で祐希のち○ぽを咥えた。
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…
「そろそろいいだろう」
「はい」
真由美は、祐希に跨り自分のま○こに祐希のち○ぽを入れようとすると、祐希の膝で尻を蹴り上げられる。
「何か言うことあるだろう!」
「祐希様、真由美のま○こに祐希様のおち○ぽを挿入して下さい」
「誰がしたいだ!お願いは!」
「違うだろ。お前が自分で挿入して、動くんだ。俺はなにもしないからな」
「いいな」
「祐希様、真由美のま○こに祐希様のおち○ぽを挿入させて下さい。お願いします」
祐希は、スマホでこの真由美の仕草を動画に收めた。
「じゃ、さっさとしろ」
真由美は、再び萎れた祐希のち○ぽを口で咥えて元気にしてから、祐希に跨り自ら腰を降ろしてま○こに祐希のち○ぽを挿入させていく。
あっ、はあっ、ああっ
「さあ、動け」

