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女性と楽しんで調教する
第11章 週末 祐希と真由美
「ちょっと、そこの浴槽で立て。 動くなよ」 真由美が何もない浴槽に入ると、祐希は、シャワーの水を強いよくかける
今度は、真由美に石鹸を投げて
「身体を洗え」
真由美が、身体に石鹸を着け終えると、再び水を勢いよくかけると、さっきまで、自分が使っていた、バスタオルを真由美に投げ
「2分やる、身体を拭け」
「ありがとうございます」と言い、濡れていて気持ち悪いが急いて身体を拭いていく真由美。
「はい、2分終了」
真由美の身体には、まだ水滴が残るがタオルを取り上げられ、部屋に戻る。
「さあ、先輩の部屋に行くよ」と、祐希は真由美に伝えた。
「はい、わかりました」
真由美が、扉を開けて祐希を通してから締め、先輩のいる部屋にむかう
祐希は、服を着ているが真由美は、全裸のままだが仕方ない。真由美の服は、竹田の部屋にあるのだから!
先輩の部屋の前まで来て、ドアをノックすると扉が開いた。
そこには、頭を下げた全裸の
友里恵がいた。
祐希は、友里恵の尻を叩き「ちゃんと言うこと聞いて開いたいたか?」と言った
「……」
祐希は、友里恵の髪の毛を引っ張って「俺の顔に泥ぬったんでないだろうなあ?」
康夫が、「そんなことないぞ」
祐希「そうなのか?」
友里恵「………」
祐希は、友里恵の髪の毛から手を離し、部屋にあるのソファに、康夫と共に座る。
康夫の前に真由美。祐希の前に友里恵がいる。
康夫が、真由美にルームサービスメニューでモーニングを注文するよえさうに言うと
「わかりました」と言い、モーニングを2つ注文した。
しばらくして、チャイムの音がなる。
「ピンポン」
真由美と友里恵は、全裸のままで、ルームサービスを取りに行くと、康夫と祐希の前で、膝立ちになり人間テーブルになると、康夫と祐希は、食事を取った。
その後、祐希と康夫は、食べ残しをひとつの皿に載せて床に置き友里恵と真由美は、犬のように口だけで食べ最後は、皿まで綺麗に舐めさせられた。
そして、部屋に戻った二人は
祐希は、友里恵に身体を流す時間と化粧をする時間を与えた。化粧を終えて祐希の前に来ると、乳首には鈴つきのピアスをま○こには鈴つきのヴァギナプラグを着けて下着はなくその上から服を着せてホテルを後にした。




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