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第11章 週末　祐希と真由美

祐希がおきあがると
「今度は、俺が挿れてやる。ここに寝て挿れて欲しい所を広げて見せろ」と言いベットを軽く叩く祐希！
真由美のま○こには、バイブが入ったままである。
真由美は、「祐希様、バイブを取ってもよろしいですか？」と祐希に聞くと、祐希ほ、真由美のま○こにバイブが入っているのを忘れていて、「バイブは、そのままでいい！」
「俺をが後で取ってやるよ。嬉しいだろう！」
「は…はい、、ありがとうございます」と言い真由美は、祐希にま○こを見せるように、足を開き、腰を浮かせた。
「バイブってこんなふうに入っているんだ！」
祐希の目の前に、バイブでま○この陰唇が広がっているのが見える。祐希は、バイブを手に取り、真由美のま○この中で乱暴に動かした。
ああっ……あん、ああん……　あああっ！……はぁ、はぁ、はぁ……ひあああああっ！
その後は、抜きそうで抜かす焦らしなら、真由美の動きを楽しんだ祐希
ああっ……あん、ああん……　あああっ！……はぁ、はぁ、はぁ……
抜く時は、一気にぬいた
あああっ！……はぁ、はぁ、はぁ……ひあああああっ！
「どれどれ、何処に挿れるのかな！」と言い今度は、手
を入れて掻き回してから、ち○ぽを挿れいれた。
「さあ、いくぞ」と言い、勿論、真由美のま○この中に精液を出す。
精液を出しきると、ま○こからち○ぽを抜くと、真由美が祐希のち○ぽを口で咥えて、お掃除フェラをするのだ。
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…
「ありがとうございました」と頭を下げる真由美。
「俺は、シャワーしてくるわ」
「お前は、この部屋片付けたら、俺の着替え持って風呂に来い」
「いいな！」
「はい、わかりました」
祐希は、風呂でシャワーをして、真由美は、全裸で部屋を片付け、祐希の着替えを持って脱衣所に行き、その場で正座をして祐希が上がるのを待っていた。
ガラガラ～、　祐希が風呂から上がって来ると、脱衣所で仁王立ちになり、真由美がバスタオルで身体の隅々まで拭き、洋服を着せていく。
「ん～～なんか臭いなあ　祐希は、真由美の身体の匂いをかく」
「お前、臭いぞ！」
真由美は、思う。一晩中バイブをいれられて、変な汗でいっぱいである
「ちょっと、そこの浴槽で立て。　動くなよ」
真由美が何もない浴槽に入ると、祐希は、シャワーの水を強いよくかける