この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第12章 週末3
友里恵は、車を走らせていると、祐希から
「先輩から呼び出しがあれば従うように」と言われた。
「はい、わかりました 連絡先を教えてもらうませんか?」
「そんなの、自分で聞けよ」
「はい」と頷く友里恵
しばらく車を走らせていると、公園があった。
「あそこで休憩するぞ!」
「はい」
友里恵は、公園の駐車場に車を止めて車を降りると、車の助手席に回り扉を開けて、祐希を降ろす。
「あっちにいくぞ 」二人は、歩き出す。
「おい、わかっているよなあ」
友里恵は、頷くと祐希の腰に自らの手を回し二人は、歩き出した。
歩いたに先に、建物がある。
「あの建物に行くぞ」
友里恵ほ、ホッとした。建物の中なら温かいかも!寒さが身にしみる季節に、友里恵は、着ているのは膝上10センチ以上あるワンピースだけで寒さに耐えていた。
祐希は、ちゃんと防寒している。
祐希達には、建物の中に入っていくと中では、有名なぬいぐるみ展がやっていた。
「見て行くか?」
「はい」
とりあえずぬいぐるみ展に入ることに。
結構、見ごたえがあり1〜2時間かけて観て回ったが、その間も、鈴の音が鳴らないように慎重に歩く友里恵であった。
「なんか、面白くないなあ」
その後、2人は、車に戻ることに!
友里恵は、館内に居たおかげで冷えた身体が少し温まった。
「ほい、飲め」祐希が飲み物を買ってきたが、友里恵に渡されたのは、冷たい飲み物である。祐希は、温かい飲み物をのんでいる。
友里恵の体は車に戻るのに冷えていたが、「ありがとうございます」といい、その冷たい飲み物を飲むのである。
車を走らせて、道の駅に入るると
友里恵は、「御主人様、トイレに行かせて下さい」と祐希に言った。
「トイレに行きたいの?」「どっち」
「おしっこをさせて下さい」
「少し我慢しな」といい、道の駅の奥にあるの林に向う。
「ほら、せっかく鈴が着いているだから、いい音聞かせてよ」と言って、友里恵の尻を叩く祐希
チリーンリンリンリて音を響かせながら奥に進む
友里恵は、「御主人様、お願いしますトイレに行かせて下さい」チリーン、チリーンと鈴の音を出しながら頭を下げる。
「そんなに、トイレしたいの?」
「はい」
「なら、いいよ トイレに行きな」
友里恵は、意外返答に「ありがとうございます」と言って、来た道を戻ろうとすると





/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ