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女性と楽しんで調教する
第12章 週末3

「おい、おい、どこ行くの?」
「えぇ」
「トイレは、あっちだ!」祐希が指差す先には小屋があった、
友里恵は、その古びた小屋を見ると、たしかにWCと書いてある。綺麗ではないが、外でさせられるよりはマシと思いその小屋に向かい、友里恵が女子トイレに入ろうとすると
祐希が「違う、こっちだ」と男トイレに、友里恵を呼ぶ
なに、男子トイレに入れってこと!
友里恵は、祐希の言うまま、男子トイレにつくと
「さあ、入れ」と、祐希に背中を押される。
友里恵が、男子トイレに入ると
「トイレさせてやるから、着てるもの脱げ」
友里恵がもたもたしていると
「速くしろ、誰か来るかもしれんぞ!」
友里恵は、言葉を詰まらせながら「は・は・は…い」と返事をして、ワンピースを脱ぐと、友里恵は裸になる。
「服、よこせ」
友里恵は、ワンピースを祐希に渡すと、祐希はその服をそのへんに無動作に置く。
「ヴァギナプラグ取って、渡せ!」
友里恵は、ま○こに刺さっているヴァギナプラグを抜くと(チリーンリンリンリ)祐希に渡した。
「どうする」
「立ってするか?座ってするか?」
「座ってさせて下さい」と頭を下げる。
「じゃ、個室に入れ」
「女の立ちションベンも見たかったなあ」
えー!
友里恵は、個室に入り扉を締めようとすると、祐希に止められる。
「開けたままするだよ」
「俺に見せながらなあ!」
やっぱり!
友里恵が今度は、便座を降ろそうとすると、
「なにしてんの?」
「そのままでいいよ」
「こっち向いて、口開けろ」
友里恵は、言われた通りにすると、祐希は、友里恵の口の中にヴァギナプラグを押し込む。
ん、んむっ、んんっ
祐希は、友里恵に空のペットボトルを渡すと
「それに、お前の小便をいれろ!」
友里恵は、口にヴァギナプラグを入れられしゃべることが出来ず、いや、いやとん、んむっ、んんっと首を左右にふる。
祐希は、「早くしろ」と友里恵お腹をさする。
友里恵は、観念して自分の小便をペットボトルに入れていく。
ジョポ、ジョポボボボーボと
「友里恵、うまいこといれるなあ」
友里恵は、小便を終えると、自分の小便が入ったペットボトルを祐希に渡たそうとすると
「そんなの自分で持ってろ」
友里恵は、「はい」と返事をすると乱雑に置かれたワンピースを着て、トイレを後にした。
「えぇ」
「トイレは、あっちだ!」祐希が指差す先には小屋があった、
友里恵は、その古びた小屋を見ると、たしかにWCと書いてある。綺麗ではないが、外でさせられるよりはマシと思いその小屋に向かい、友里恵が女子トイレに入ろうとすると
祐希が「違う、こっちだ」と男トイレに、友里恵を呼ぶ
なに、男子トイレに入れってこと!
友里恵は、祐希の言うまま、男子トイレにつくと
「さあ、入れ」と、祐希に背中を押される。
友里恵が、男子トイレに入ると
「トイレさせてやるから、着てるもの脱げ」
友里恵がもたもたしていると
「速くしろ、誰か来るかもしれんぞ!」
友里恵は、言葉を詰まらせながら「は・は・は…い」と返事をして、ワンピースを脱ぐと、友里恵は裸になる。
「服、よこせ」
友里恵は、ワンピースを祐希に渡すと、祐希はその服をそのへんに無動作に置く。
「ヴァギナプラグ取って、渡せ!」
友里恵は、ま○こに刺さっているヴァギナプラグを抜くと(チリーンリンリンリ)祐希に渡した。
「どうする」
「立ってするか?座ってするか?」
「座ってさせて下さい」と頭を下げる。
「じゃ、個室に入れ」
「女の立ちションベンも見たかったなあ」
えー!
友里恵は、個室に入り扉を締めようとすると、祐希に止められる。
「開けたままするだよ」
「俺に見せながらなあ!」
やっぱり!
友里恵が今度は、便座を降ろそうとすると、
「なにしてんの?」
「そのままでいいよ」
「こっち向いて、口開けろ」
友里恵は、言われた通りにすると、祐希は、友里恵の口の中にヴァギナプラグを押し込む。
ん、んむっ、んんっ
祐希は、友里恵に空のペットボトルを渡すと
「それに、お前の小便をいれろ!」
友里恵は、口にヴァギナプラグを入れられしゃべることが出来ず、いや、いやとん、んむっ、んんっと首を左右にふる。
祐希は、「早くしろ」と友里恵お腹をさする。
友里恵は、観念して自分の小便をペットボトルに入れていく。
ジョポ、ジョポボボボーボと
「友里恵、うまいこといれるなあ」
友里恵は、小便を終えると、自分の小便が入ったペットボトルを祐希に渡たそうとすると
「そんなの自分で持ってろ」
友里恵は、「はい」と返事をすると乱雑に置かれたワンピースを着て、トイレを後にした。

