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女性と楽しんで調教する
第12章 週末3
友里恵は、考えた。そうだ、おっぱいのピアスがある。
「御主人様、乳房のピアスでいいですか?」
その手があったか!仕方ない
祐希は、考えた
「いいけど、俺様が着けてやったものを外すの????」
「ピアスで許して下さい」
「わかった」
友里恵は、安堵した。ワンピースを脱がなくてすんだこと、片方とはいえ、乳房から鈴がついたピアスから開放されること。

友里恵は、ワンピースの胸元のボタンを外して、おっぱいに着けていたピアスを外して祐希に渡して、ワンピースのボタンを締めようとすると
「ボタンはそのままだ!」
「いいな!」
「はい」と返事をする友里恵
友里恵のワンピースは、今、腰の所あるボタン1つでしか止まっていない。
祐希は、唐揚げの上からたっぷりとペットボトルに入った小便をかけると
「さあ、食べろ」
友里恵は、小便に浸かっているご飯を口だけで食べていく。友里恵が食べ終えると
「最後の1個だ!!」「取って来い」と唐揚げを投げる
「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1」
友里恵は、また時間に間に合なかった
「さあ、どうする?」
友里恵は、「もう片方のピアスでいいですか?」
祐希は、「わかったよ」と返事すると
友里恵は、もう片方の乳房に着いているピアスを外して祐希に渡した。
その後、友里恵は、唐揚げを食べて、小便入りのペットボトルも飲み干した。
車に戻ろうとする二人。
友里恵は、出たゴミを片付けて、脱いだ靴下や外したピアスを持とうとすると
祐希から、「それは、そこに置いてゆくぞ。ゴミだけ持って」
えー
友里恵は、裸足でパンプスを履き、腰位にあるボタンでかろうじて止まってるワンピースて歩く。
今にも、股や胸が見えそうである。
「友里恵、服に手を触れるなよ。」
「は、はい わかりました」
歩いていると、胸や股間の部分が開ける
「御主人様、服を直していいですか?」
「駄目だ! そのまま歩け」
「はい。」
友里恵は、胸元や股間部分が、チラチラ見せながら歩くのである。
車まで戻ると
「残ってるボタンも外せ」
えー、なぜ??「どうしてですか?」と友里恵が聞くと
「ふぅ~ 逆らうの? 命令聞けないのかな!」
「そんなことありません。許して下さい」と言う友里恵
「いいから外せ」
友里恵は、最後に残ったボタンを外すとワンピースの前開けおっぱいや股間が丸出しになる。
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