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女性と楽しんで調教する
第12章 週末3
「さあ、車に乗るぞ ドア開けろ」
「もたもたするな友里恵」
「はい」友里恵は、車の助手席の扉を開けて祐希を乗せて、自分は運転席に座る
「俺のち○ぽをしゃってくれ」
「え〜ここでですか?」
「そうだ、いますぐだ」といい、友里恵のおっぱいを揉む
「ここでフェラチオをしたら、ワンピースのボタン留めてもいいですか?」
「考えてやるから早くやれ」
友里恵は、祐希の機嫌を損なわいように、運転席から助手席に身を乗りだして祐希の股間に顔埋めてフェラチオを行う
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…。
友里恵は、口の中で祐希の精液を射精させると、当然のように飲み込み
「ごちそうさまでした」と言って、お掃除フェラをした。
「御主人様、服のボタン締めてもいいですか?」
「駄目だ そのまま運転しろ」
「そんなあー」
「文句あるの? なんなら、その服も没収していいんだよ!」
友里恵は、「すいませんでした」と謝り、胸をさらけ出しながら、運転を始めた。
恥ずかしい!誰に見られたらどうしょう!
幸いなことに、この先は山道で、一車線になり車通りが少なかったことが友里恵にとって唯一の救いである。
しかし、車の運転中も何処かでバレないか、車とすれ違うと不安と心配でしかなかった。
祐希から、山道が終えよとする所にある、パーキングに入るよう指示がでる。
友里恵は、指示通りにパーキングに車を入れると、離れた所に車を停めた。
「店から離れた所に停めたなあ」「まあいいか!」
「何か、飲み物でも買いにいくぞ」
やっぱしかと友里恵は思った
「御主人様、服のボタンを留めさせてください。」
「お願いします」
「どうしょうかなあ!」
「ボタン締めたい?」
「はい、御主人様」
「俺にキスをしろ。情熱のこもったやつ」
「はい」
友里恵は、運転席から身を乗りだして、祐希にキスをする
「ボタン締めたくないの!」「ちゃんと舌も絡めてさ」
友里恵は、再び祐希にキスをする。今度は、祐希の口の中で自分の舌を絡めて
「わかった!いいよボタン締めても。ただし、1つだけね」
「はぁ!」
「ボタンしたくないの?」「お礼はどうした?」
「御主人様、ボタンを絡めさせていただき、ありがとうございます」と言う友里恵
友里恵は、1つだけだか、ボタンを締めることができた。
1つだけだか、締めないよりはマシである。

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