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女性と楽しんで調教する
第12章 週末3
「口開けろ」 友里恵が口をあけると 祐希は、友里恵の口の中に先程買った牛乳をいれると、フランクフルトにも牛乳をかけて、友里恵の口の中に入れる
「牛乳も溢すなよ」
「俺が食べ終えるまでに、1:00往復しろよ」
「出来なかったらお仕置きな」
「いいな」
「さあ、始めな」
友里恵は、フランクフルトを口の中にで動かしていく。
ピチャピチャ・チュパチュパ
「もっとしっかりと、先から根本まて動かせよ」
「ズルするなよ」
と言って、祐希は、買ったたこ焼きを口に入れて食べる横で友里恵は、フランクフルトを動かしている。
ズルズルチュパ、ズルズルチュパ
祐希は、たこ焼きを食べ終えると友里恵のフランクフルトを取り上げると
「口の中の物飲め」
友里恵が、ゴックンと飲むと祐希から先程まで咥えていたフランクフルトを食べることになる。
その後、車に戻り帰路に着いた。
いつもの駐車場で、祐希を降ろすと
「おい、何か言うことないの?」
えー、「ありがとうございました」と頭を深々く下げると
祐希は、「なにがなの?」と言い、友里恵のスカートを捲り上げると、スカートが友里恵の頭にかぶさり、お尻が丸出しになるが、隠すことを許されない友里恵
「この、週末いろいろありがとうございました」と言い直す友里恵
「はじめから、そう言えばいいんだよ!」と言って、友里恵の尻を揉み、帰ってきく祐希
友里恵は、祐希の足音が、遠くに感じてから姿勢を直し、家に戻った



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