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女性と楽しんで調教する
第12章 週末3
友里恵は、言われた通りボタンを1つだけ締めることにした。
締めたボタンは、胸元にあるボタンだ。これで少しでも、大きくワンピースが開けることはないだろう。
車をツ゚店から離れた場所に停めたので、店までは少し距離がある。
祐希は、友里恵を自分の横で肩を組ませてに歩かせて、後ろから友里恵のスカートを時折捲りながら歩くのである。
祐希がスカートを捲るたびに
友里恵は、「御主人様、やめて下さい。お願いします」と言う
祐希は、恥ずかしそうな友里恵をみて、玩んだ。
お店の中に入ってひと通り見て回り、飲み物と食べる物を買った。
友里恵は、両手に荷物を持ち、口でフランクフルトを咥えて歩くように、祐希が指示した。
「フランクフルト、歯をたてて落とすなよ。」
「もっと腰振って歩け」「俺に鈴の音を聞かせろや」と言い友里恵のムチムチとした尻を鷲掴みにすると
友里恵から声が漏れる「ああっ、あえええっ」
友里恵は、周りに気づかれないようにチリーンリンリンリと鈴の音を鳴らしながら歩き、車まで戻ると咥えていたフランクフルトを落としてしまう。
「なに、してるだよ」 「早拾いな」
友里恵が、手で拾おうとすると
「何、してるの!」 「口で拾うの!」
「口から落としたのだから口で拾うの当たり前だろ」
友里恵は、困った顔をする ・・・・・・・
「さっさとしろ」 「返事!」
「はい」 友里恵は、周りを気にしながら口だけを使いフランクフルトを咥えると
「俺、そこのベンチに座るぞ」
友里恵は、・・・・・・・としていると、
「おい!」
「俺様が座ると言ってるだから、綺麗に拭くか何か敷けよ」
「別に、そのワンピース脱いて敷くのでもいいけどね!」
友里恵は、慌てて持っていたハンカチを取り出しベンチの上に敷いた。
祐希は、ベンチに腰を降ろすと、友里恵に荷物を降ろして、隣に座るよう促すと
友里恵は、「ありがとうございます」と言い、祐希の隣に座る
すると、祐希は、フランクフルトの端を持ち
「俺が食べている間、こうやって甜めとれ」と言って、友里恵の口の中にあるフランクフルトの先と先まで動かした。
フランクフルトが友里恵の口の奥にまではいると、あ"あッ ぐぅッとなった友里恵
「わかったか!こうやって動かしていろな。」







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