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女性と楽しんで調教する
第13章 翌日 2
「由佳!パソコンあるよな。どこにある?」
「私のは、部屋にあります。」
「お前の部屋に行って契約書作るぞ」
「祐希さん、ここに持ってきます。」
「いいよ。部屋に行くから 案内しろ」
「はぁ、」気のない返事をする由佳
「なんだ、その気の抜けた返事は!」
 ………
「申し訳ございませんでしたと言って頭を下げるだろうが!」と祐希ほ怒って由佳に言うと
由佳は、「申し訳ございませんでした」と言って頭を下げた
その後、由佳は、祐希を自分の部屋に案内する。
階段を上がり、一番奥にあるのが由佳の部屋だ。ドアには、可愛らしくゆかと書いた札がかかっている。
由佳が、扉を開けて中に入ろうとすると、祐希に髪の毛をつかまれ
「御主人様どうぞと言って、俺を先に入れるだろ。奴隷のお前がなぜ先なの?」
由佳は、「御主人様どうぞと」と言って祐希を部屋に入れようとすると
「御主人様に、指導・注意を受けたら、謝罪して頭をさげるだろ なってないなあ」
由佳は、開けた扉の前で、「申し訳ございませんでした」と言い頭を下げるが
「頭を下げる時は、もっと深々く下げるたよ。こうやって、おでこが膝に着けて」と言い、祐希は、由佳の頭を押さえて頭を下げさせた。
「お礼は、どうした?」
由佳は、「申し訳ございません」と言うと
祐希は、「お辞儀の仕方を教えてもらったら、ありがとうございましただろ」と頭から手をどける
由佳は、「ありがとうございました」と言い直し、頭を上げると
祐希は、「最低5秒 5秒から10秒は、頭を下げるだ!」
由佳は、「申し訳ございません」と言い、頭を下げ10数えてから頭を上げた。
祐希は、由佳の部屋に入ると、ベットの上に腰掛ける。
甘酸っぱいいい匂いがする。これが、同い年の女性の部屋かと祐希は感じた。
由佳は、机の前に座りパソコンを出して立ち上げると
由佳は、「祐希さん、パソコンの準備ができました。」と言い、机の前からどいて横に立つ
祐希は、カバンから、USBメモリーを出すと、パソコンにさして作業始めた。
由佳が、パソコンの画面を覗き見すると、奴隷契約書と書いてある。
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