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『私』の掃き溜め
第37章 ついさっきの…話

そんな攻防を繰り広げながらも
コンタクトを洗浄して
ケースの中に納めて蓋を閉めて。
お尻にグイグイと…
硬く勃起したおチンポを…
旦那さんが…擦り付けてくる訳で。
ツン…と、指先が
両方のおっぱいの先に当てって。
「……んぁ…ッ、…もう…ダメッ…」
『そうか、分かった。
触るのがダメなら、舐めれば良いんやな!
そうやろ?俺、天才…じゃね?』
「いや…そう言う意味じゃなくて
先っちょ…がダメって話…だからね…?」
バタバタと…子供の足音が聞こえて来て
バッ…と超高速で身体の距離を離す旦那。
いや、あの…反応速度…速かった。
ガラッ…と娘が洗面所の戸を少し開いて。
「何してんの?ふたりで…」
「いや、ママはお風呂入る所やで…」
『父ちゃんは…歯磨きしに来ただけ…やから』
その旦那さんのイントネーションが…
かなり白々しい…。いや、実際い
洗面所には手を洗いに来るか、
歯磨きしに来るしか用事ないだろうけど…。
「ふぅ――ん?そうなんだ…おしっこしよ…」
そう言い残して、娘は
おトイレのドアを相変わらず
怖いらしく締めようとせずに
全開のフルオープンで
排尿しておりましたとさ。
ちゃんちゃん…。
って言うのが…丁度…1時間ほど前の話。
こんな感じの事…お風呂の
タイミングを…旦那に見つかる度に
毎度毎度してるんだけど。
抵抗しないで触らせたら…どうなるんだろ?
子供達も両親もウロウロしてる時間だし。
それ以上の事してどうこうも…
ならない様な…気もするんだけど。
でも…中途半端に刺激されちゃったら
ムラムラしちゃいそうだし…💦
お風呂でソロ活動しないとダメになちゃう。
もう冬だから、シャワオナは
シーズンオフだしねぇ( ̄▽ ̄;)💦
そう言えば…シャワオナの話って
掃き溜めでしてなかった気がする。
シーズンオフだけど、
シャワオナの話…次はしようかな?
それでは、最後まで
お付き合い頂きまして
ありがとうございました。

