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『私』の掃き溜め
第5章 エモや拍手やレビューの話
『エモや拍手やレビューの話』
あっちの夢のサイトでの話なのですが。
何日も、エモの1つも拍手の1つも
全く増えない…日が何日もありました。
拍手が全く増えない日は…数日続く時も
今も…あると言えばあるのですが。
そうすると、誰も読んでないのでは??と
そんな謎の不安に、書いていて
駆られて居た時期がありまして。
次の日に、PVを見て安心をする…と言う
そんな経験をしていた時期がありましたが。
純粋に、書いてる方の人で
皆さんが皆さんそうかは分りませんが、
少なくても、私はエモを押して貰えたら
嬉しいですし、拍手をして貰えたら嬉しいです。
レビューなんて、頂けた日には…
小躍りする勢いで喜んでしまいます(笑)
書き手さんの中では、書いてる間は
他の書き手さんのお話は一切インプットしないと
そう言ったお考えの書き手さんもおられるとは
私は昔が人の書いたものは読まない派だったので
そのお気持ちも…とても理解が出来るのですが。
前に小説を書いていた時から、
私は結婚して子育てをして
相手を受け入れる事の大事さを
子供に教えて貰った気がしています。
自分が、書いてる物が全てじゃないと
他の方が書いてるお話を読むと感じるのです。
とは言え…、実は活字を
読むのが私は、大の苦手です。
読みやすい書き手さんを見つけると、
活字を読むのが苦手な私はその方の
お話を読める嬉しさに浸りつつ読んでしまいます。
元々読み手だった書き手さんと話をした時に
800ページとかなら1日で読めますって
そんな強者なお話を聞いた事があるのですが。
私は、100も読めません…。
勿論それは、自分が書いてる時間があるからと
言うのもあるのですが。
書く方に詰まった時に読む事にしています。
私は…自分がお話を読ませて頂いた時は
拍手やエモを押す事にしています。
読ませて頂いて、心を動かされた時に
その自分が感じた事をエモにする感じです。
あっちの夢小説のサイトにも、
エモはあります。が、こっちのサイトよりも
エモの種類が2つ少ないです、
怖いと共感したがあっちのサイトには無いです。
だから、こっちのサイトのエモを見た時に
まぁなんてカラフルなのかしら°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°って
そんな風になって、思わず種類を数えてしまいました。