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『私』の掃き溜め
第4章 乳イキとひとりえっちの話

そして、もう限界…ッってなったら、
その時に手の平で転がして下さい。

後は…もう、乳イキの境地です。

クリトリスで外イキする時の様な
一瞬で強烈な快感が来て
全く余韻を残さずに消える感覚とも、
Gスポットやボルチオでイクあの感覚とも。
全く違う種類の快感が来ますので。

全身を包み込む様な、快感が走って…。
その余韻が…甘く甘く長く長く続くのです。
乳イキにしかない種類の快感なので、
これは…味わうべきだと思うのです。

そうなってしまえば、どこを何を
どうされようと、感じるしかないのです。
1回イってしまえば、感度は上がるのは
他の場所でも同じなのですが。
乳は別格。上がり方のバフが桁違いですから。

割と、乳イキをするっと書いてる
お話に遭遇した時に、この書き手さん
乳イキした事ないんじゃないかな?って
乳イキの開発の苦労も無く、
書いてあると、ちょっとモヤモヤします。
乳イキした後に挿入したら
乱れまくるしかないでしょうがあああって。

乳イキは一朝一夕には、辿り着けないから
それだけの価値がある領域なのです。

後…余談になりますが、
おっぱいのサイズも左右違いますよね?
それもそうなのですが、乳首の感度も
右と左では感度が違います。

私は、左の方がおっぱい大きいし、
左の方が乳首の感度も良いです。

心臓が左にあるからとか、
男性が右利きだから
そっちばっかり揉むからとか言われてますが。

真相はどうなのでしょうかね?

でも…手が汚れたりしないし、
生理中でも出来るし、
慣れれば時間も掛かりませんから。


何か途中で脱線してましたが、
乳イキの話でした(笑)

最後までお付きあい頂きまして、
ありがとうございます。


こちらの掃き溜めの方は、
レビューは受け付けない設定にしております。

ニュースとかでも、掃き溜めのネタには
触れないつもりにしています。

のですが…、取り留めのない話の
寄せ集めの掃き溜めに、
早速拍手を下さった方、そして
何とッ、エモを押して下った方が居られまして。

エモや拍手は書き手の原動力。
次は、エモや拍手やレビューについて
お話をして垂れ流して行こうかと思います。

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