この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『私』の掃き溜め
第90章 秋の夜長の過ごし方…の話

鼠経を撫でていた手が…
段々と内側に入って来て
大陰唇を外側から撫でて来て。

「ふあぁ…、あっ、んんぅ~ッ」

片手でおっぱいを刺激しながら
もう片方の手で…陰列を
スケスケショーツの上からなぞられる。

「あっ…、あっ…んん、あっ…ん」

上下にショーツの上から
こすこすして来る手が
クリトリスの辺りを擦る度に
声が出ちゃって腰を揺すっちゃう。

『あんな風に…指で中
ジュボジュボしながら…
クリちゃん…弄って欲しいんとちゃう?』

手マンしながら…反対の手で
クリトリスを刺激してるシーンで。
その…クリトリスの弄り具合も
緩急を付けてる…感じで
激しくクリトリスを擦ると
女優さんの喘ぎ声も自然と大きくなる。

セクシーランジェリーだから
布の面積も極端に小さくて
グイっと…引っ張られちゃうと
ショーツでジンジンして
疼いてるクリトリスが擦れちゃって。

「んあっ、ああ…ンッ…はぁ、はぁ
あ…っ、…はぁッ…んんっ…」

グイっと…ショーツを横にずらして
くちゅくちゅと…指で愛液を
陰列に塗り広げられて行く。
指の腹が……クリトリスに触れて来て。
そのままヌルヌルとクリトリスを
旦那さんの指が擦って来て、
クリトリスをくちゅくちゅと
指で弄られて濡れて来ちゃって…。
溢れた来た愛液の元をたどるみたいに
指が…水音を立てながら中に入って来る。

「うあぁあっ…んんっ…んぅ
あぁ、…ぁっ、んんっ…」

『嫁さん…こんな感じ…
どう?ええんとちゃう?』

アソコに指を入れられながら
グチュグチュとクリトリスも
音を立てて弄られてる女優さんが
目の前にある…ペニスを
おしゃぶりしてるシーンで…。

グチュグチュと…中も
外も音を立てながら弄られちゃって。

「んぅ…あぁあぁ…っ、
んんっ、あっ…一緒…はっ…
ダメッ…気持ち…い…い…ッ…」

同時責めに弱いので、
一緒に愛撫されちゃうと…
ヤバい感じに気持ち良くなっちゃう。

「あああっ、あっ…んんっ
あっ、あっ…んんっ…あぁんッ…」

丁度…体勢的に…旦那さんの
お元気になってるのが…見えて
それを手で扱いてたんだけど…。

もうちょっと…で…あの…
えっちなの…みたいに
旦那さんのを…しゃぶれそうだなって。
頭を持ち上げたら…何とか…
しゃぶる…のは遠いかもだけど
ペロペロは出来そうな感じの位置で。


/373ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ