この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『私』の掃き溜め
第90章 秋の夜長の過ごし方…の話

旦那さんの…おちんちんの
先の所には…透明な液体が
玉になって溜まってるのが見えて。

あ…、先走り…玉みたいになってる…。

って思いながら見ちゃってたんだけど。

亀頭の部分をこっちが舌で
アイスキャンデーでも舐めるみたいに
ペロペロし始めたら。旦那さんが
こっちがしゃぶるのに遠いって
思ってたのを分かってくれて
ちょっと身体の位置をずらしてくれたから。

ペロペロから…咥えて、しゃぶれる
感じになったんだけど。
そうしてる間も…クリトリスと
中は手で弄られてる感じだから。

「んんん゛ん~~ぅッ、んんん!
ふっ…んんんっ、ああぁああんんっ」

咥えてしゃぶってる合間に
気持ち良くなり過ぎちゃって
口を離して喘いじゃってたり。

んで…おしゃぶりしなくちゃ
って( ゚д゚ )なって、またしゃぶって。
旦那さんが、腰を揺すって来て。

「んんぐっ、んんぅ゛んんんん!!」

こっちがしてたフェラから
イラマ…の方に…なっちゃってたんだけど。
いつもだったら…すぐにオエエッて
なっちゃったりとかむせたりとか
しちゃう感じだったんだけど。
その時は…動かされてても
オエエッって吐き気が来ない感じで。

「んんん゛ッ!!んんぅ~ッ
んっ、んっ、んんん゛んんん゛ッ!!」

まぁ…こっちがオエエッって
ならない様に浅めに抜き差しには
してくれてた…んだけど…もね?

そうしながら…クリトリスを
弄ってる方の手の動きを
旦那さんがスピードアップさせて来て。

「あああんっ!ああああっ
あっ、あっ、あああぁあ――ッ!!」

ビクビクっと全身を震わせながら
イっちゃってたんだけども。
なんかねぇ、その時は何回も
イカされる…って感じじゃなくて
気持ち良くて…感じてるし
もうちょっとでイケそうって
イケそうの手前辺り…でずっと
弄り方をセーブされてた感じだったから。

7合目ぐらいでずっと…
キープされ続けてる…みたいなの。
もうちょっと…もうちょっと
でも…今のじゃ…足りないッ…って。

ここに来て…イカされて
ジュブジュブと指で中をかき混ぜられて。

「んああああっ!あっあっ
んんっ、ああああぁ~~ッ!!」

ぎゅうぎゅうと…旦那さんの指を
中で締め付けながらイってしまって。

座椅子の上でそれしてたんだけど。
中でイって…ぐったりと…して
ダランと…座椅子の上で脱力してたら。
/373ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ