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『私』の掃き溜め
第110章 遅くなった姫初め…の話

『遅くなった姫初め…の話』
2024年の時はね…、
年越ししてすぐにしたんですけど。
今年の…2025年の姫初めはね
なんか…出来ない様に周囲に
邪魔??をされているかの如く
出来ない日が…続いておりまして。
この週末もね、私も夜勤で
それだけだったらね、明日の昼間に
大人のお昼寝でもってなってたんだけど。
娘のお友達がお泊りに来るので
それも…難しいなってなって。
ちょっと前にしようとした時に
うちの母はね遅くまで
起きててちょうど私達がしようかって
そのタイミングの辺りで
私達がするのに使ってる部屋に
スマホ取りに来るんですよねぇ。
もうこっちじゃなくて
あっちで充電してくれよって
そんな風に思うんですけど( ̄▽ ̄;)
んで過去に1回母凸があった時が
あったんですよ、んで…同じ階で
ウロウロしたりしてる時あるんで
旦那さんが集中できないって…言うんで。
いや、私も集中して楽しめはしないんですが、
声も…我慢しないと…ダメだし。
で…、先日お風呂の給湯機がね
壊れてお風呂に入りに行ったって
そんな話をしたんですけども。
それはね、昨日業者さんが
新しい給湯器を取り付けに来てくれて。
お風呂には入れるようになったんですよ
食器洗う時にお湯がでて、
お湯…ありがてぇ( ノД`)シクシク…って
冬場の水道水…そのままは辛い。
んで…、うちの家は旦那さんが
一番最後に入るんですけど。
『今日…したいんやったら
部屋…用意…しておいてよ?』
と、風呂の前に私の
作業部屋に顔を覗かして言って来たので。
作業部屋に置いたままの
母の昼寝場所になっている
イチャイチャソファを広げて
マットレスの状態にして、
敷パットを敷いて用意をして。
エアコンをつけて
水分補給しておトイレいに行って
旦那さんがお風呂から出て来るのを
いい子にして待ってたんですけど。
お風呂から戻って来た旦那さんと
用意したお布団でゴロゴロしながら
熟女物の…えっちなやつを…
しばらく…一緒に…観たりして。
『どうやったん?ずっとしたかったん?』
「だっ…だってっ…前にしてから、
長い事…してない…やんかぁ~ッ」
正確な日数は憶えてないんですが、
前回にしてから1ヶ月ぐらい空いてるんで。
しようねって言ってたタイミングで
ずっとなんか都合悪くて出来てなくて。

