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『私』の掃き溜め
第110章 遅くなった姫初め…の話

お布団の中でぎゅううとしながら
スリスリしながらキスしてたら
勃起チンポゴリゴリと擦られながら
おっぱいを揉まれてキス…する感じになって。

『こうされてたら、
…したくなるんとちゃう?』

着衣の状態で…アソコに
ゴリゴリされながらキスされるの
好きなので…したくなって来ますもん。

キスしながらアソコにゴリゴリしつつ
おっぱい揉んでこられたら3点責め
されてる状態じゃないですかっ
気持ち良く…なっちゃいますって…(〃ノωノ)

「…んっ…、んっ…はぁ…んッ…」

そうしながら…上を脱がされて
おっぱいに吸い付いて来られて、
先をしゃぶられたり、舌で
チロチロとされたりとか…して。

ずっと…お預け…状態が続いてたし
生理中もね…モヤモヤしたままだったし。
下も…して…欲しい…って
そんな風になって来て。
アソコにゴリゴリされてるチンポに
自分からアソコをグイグイと
押し付けたりとかしちゃうわけで。

「んんっ…んっ…、あんっ…んん」

そんな事をしてる間に…
下も…脱がされてしまって…。
旦那さんの服を脱いで下着だけになって。

その後は……アソコを…舌で
責められたりとか…、指で
クリトリスを弄られたりとか…して。

『やっぱり……寝てから…する方が
こっちも…集中して出来てええな…』

終わる時間は遅くなっちゃうけど
母凸の恐れにビクビクしながら、
襖に突っ張り棒の簡易ロックで
する事するよりは…、遅くなっても
寝に戻ってからする方が
えっちに集中できると…言って来て。

「んはぁ、…あっ…んっ…とうちゃ…んッ…」

こっちから旦那さんの肩に腕を回して
キスを…求めて自分からキスして
そのキスに応えて貰いながら。
陰列を指で上下に擦って弄られる。

キスしながら…クリトリスを
弄られて…イってしまって…。
こっちが…イってしまった後も…
くちゅくちゅと…クリトリスを弄られて。

「んんんんぅ…ふっ、んんんっ…あぁっ…」

ヌルヌルになって溢れて来た
愛液を…膣前庭に塗り付けられて。

「ああぁっ…んんっ…あっ、あっ…んんっ」

膣前庭の辺りと入口を弄られていると
ぐちゅぐちゅと…擦る度に
粘液音を立ててる感じで…。
えっちな事…久しぶり…だぁ…なんて
そんな事をしみじみと感じつつ。

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