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『私』の掃き溜め
第110章 遅くなった姫初め…の話

旦那さんの指が…中に入って来て。
じゅぶじゅぶと中を…かき混ぜられて。
「ああっ…んんっ…ああぁ…ッ!」
そのまま…中でも…イって…て。
イッた…後に…ふにゃっとしてると。
あの…AVとかにありそうな
目の前に…チンポ持って来るやつ…を
旦那さんがして来たから…
大きくなってる旦那さんのを
ペロペロして…口に含んでしゃぶって…
ちょっとだけ…フェラをして…。
こっちの足をグイっと開いて来て
ヌルヌルになってる入口に
生チンポの亀頭をヌルヌルと擦り付けて来て。
『ほら…このまま…したいんとちゃう?』
いや…もう…去年から生理不規則だし
なんか…自分でもいつ排卵してんのか
今一つ…予想が出来ない感じだから。
自分に…大丈夫な日って無い気がして来てて。
数が少ないからにしろ…生理が止まったから
中出しセックスしてたら、まだ完全に
閉経してたわけじゃなくって
妊娠するてケースもある訳で。
この前…そんな動画を…YouTubeで
見てたんだけども。閉経したら
セックスってどう変わるの?みたいなやつ。
まぁ…毎回のお約束の…やり取りをしつつ。
旦那さんがゴムを…用意して出して来て
久しぶりに…蝶々のゴム見たんだけど。
新しいゴム…買ってたみたいなんだけど。
ゴムをして……中に…旦那さんが
入って来て……えっち…久しぶりって
思いながら…正常位から…
足を持ち上げられて屈曲位になって。
奥をグリグリと…旦那さんに突かれて。
バチュンバチュンっ…バチュンッと
ピストンの度に…音が…聞こえてて。
「んああっ…ンッ…ああぁっ…んッ…」
バチュンッバチュンッ
パンッ…パン…パン…っと、
割と…最初から…飛ばし気味な
ピストンで…責められちゃってて。
「ああっ、んんっ…あああああぁん!」
パンパン腰を奥に打ち付けられて
こっちも…イってしまってたんですが。
しばらく…屈曲位で…してたら…。
『久しぶり…やから…ヤバい…かもッ…』
いや…ペース配分って…ちょっと思いつつ。
屈曲位から…対面座位になって
対面座位で抱き合いながらキスをして。
旦那さんが好きな鏡茶臼?になって
お互いに腰を動かしつつ。
私はこの体位餅つきみたいって
なんかそんな感じに思うんだけど。

