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第116章 サプライズプレゼント…の話

「んにゃぁ…あぁん、先ダメッ…
先…しちゃ…ダメッ…んっ…♡」

『イキナリチンポでも、
嫁ちゃんが良いんやったらええで？』

と言いながらも先をカリカリ
しながら捲り上げて来て。
先を舐め始めちゃったりしつつ。
反対の手でスリスリと
パジャマのズボンの下に手を入れて
陰列をコスコスして来る感じな訳でして。

「にゃっ…にゃっ…、ズルいっ…よぉ。
あぁっ…んんっ………ぅう゛ッ…」

『じゃあ、一緒に下降りよか…？』

「…うん…」

と…結局…しないと…言ってたのに、
する気になったのか、したそうに
私がしてたからなのか知りませんが。

一緒に座椅子持って下に降りて行って。
座椅子プレイを…する感じになったんですが。

エアコンつけて、座椅子に敷パット敷いて
この前の終わりかけの時のトラウマで
その上にバスタオルもセットしたんですが。

旦那さんが何かポケットから取り出して
座椅子の上に投げたんですが。

『はい、これ…Ｔバックな…
服はいらんで…ノーブラＴバック頼むわ』

そう…旦那さんがなんか最近
ノーブラＴバックで過ごして欲しいって
なんか良く分からない事を言って来ていて。

すぎぢーって人の描くエロ漫画の
女性が大体ノーブラTバックが
通常装備になっているみたいで。
そうして欲しいと言って来るのですが。

着ていた下着を外して、
ノーブラにババシャツと
そしてＴバックになってですね。
キスしながら乳首をカリカリされまくって。

その後は…勃起チンポをアソコに
スリスリと擦り付けられてしまいまして。

ぐいっとショーツを横にずらして
チンポで…クリトリスをスリスリと
擦られてしまうと…感じちゃうわけで。

「あぁあん、あっ、、…んんっ…ああぁっ…」

『んん？ほら…チンポ…
嫁さんの中に入りたがってんで？
ええやろ？生チンポ…欲しいんとちゃう？』

と…言いながらクリトリスを擦って
アソコから溢れて来ている愛液を
亀頭に纏わりつかせる様に
こっちの入口を擦ってマンズリして来て。

「んああぁん、ダメッ…それ…ダメッ
んんっ、中…入っちゃうッ…あっ…ん♡」

クリトリスをヌルヌルで擦られて、
入口を亀頭で擦られてを交互にされて
どっちも…刺激されて焦らされちゃう…。
ローションチンポで…クリトリス
にゅるにゅる擦られちゃって。

「んあぁ～んッ、…あぁん」