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『私』の掃き溜め
第116章 サプライズプレゼント…の話

ローションのヌルヌルで
クリトリス擦られてしまって。
そのままイってしまっていまして。

「んふ♡あぁあ…あぁ…ん♡…」

クリイキして…愛液が溢れて来て
ローションと混じってトロトロと
入口も…いい感じ…に解れて来ていて。

『ほら…ちょっと先っちょ…、
嫁さんの…中に入りそうじゃない?』

ニュルニュルと…しながら…亀頭で
入口をマンズリされていて、
マンズリって言うよりは…ちょっとずつ
旦那さんの生チンポが……中にッ
侵入しようと…してるっ……♡…。
って感じになってたんですけども…。

「んんっ…あぁっ…ん♡…んんっ
入りそうじゃ…なくって、ちょっと…
先ッ…入っちゃってるっ…からぁ…っ…」

『ん?そうかなぁ?…気のせいじゃない?
じゃあ…先だけじゃなくて、お邪魔しちゃう?』

って…更に中に入って来ようとするので
ダメダメってして、それ以上は
生チンポさんの侵入はお断りしたのですが。

「んんぅ、生チンポ…だめぇぇッ…」

『ええ?ダメなん?
嫁さん、気持ち良さそうなのに?』

その後は…ゴムして…座椅子プレイを
夫婦でして……昨日はおやすみなさいを
して…寝たって感じだったんですが。

昨日のサプライズプレゼントの
お知らせから、返事したのが
遅い時間だったから一応今朝は
仕事の準備はして待機してたんですがね。

と言う訳で、掃除したりとかして
もう…午前中も終わっちゃう感じですが。
午後からボチボチに…作業して
本舗の更新をして行こうかなっと
そんな風に考えています。

最後までお付き合いを頂きまして
ありがとうございました(⋈◍>◡<◍)。✧♡



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