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『私』の掃き溜め
第117章 うっかり言いそうになった…の話

旦那さんが…凄い…上手いのかと言うと、
実際付き合い始めはそんな事なくて
経験あんまりないんだろうな感が
凄いある感じだったんだけども…。
なんか…今は…もう…、どこの
女性を相手にさせても…良い位に…
こっちをイカせてくれるまでに…
なったのではありますが…。
いや、そう育ったからと言って
お貸ししたりする…気はないんですけども。

この数日の旦那さんが…通りすがりの
テロみたいにして人のブラをね
外して来る遊びにハマってるみたいで。

ちょっとした時に不意を突いて
人のブラを外して来るんですけども。

丁度…手越祐也のショート動画で
ブラを片手で外しまくるチャレンジ?
みたいなのをしてる動画流れて来て。
それを旦那さんも見たのか…
それとは関係ない気分なのか知らないけど。

いつも…お風呂の時に私の作業部屋に
下着とか着替えを置いてるので
それを取りに来る旦那さんを
掴まえてハグしたりする
ちょっとした夜のイチャイチャタイムが
ののみや家にはあるんですが。

昨日も…旦那さんが来たので
ぎゅっとして…ハグタイムしていたら
昨日の動き凄い速かったんですが
しゅばっ…とブラをフォック外されて
そのまま…イチャイチャソファに
ゴロンとされてしまいまして…。

ブラの肩紐ずらしてカップ引き下げて
こっちの下着の上から布越しに
おっぱいを…刺激して来てですね…?

こっちの先を触って来ようとする訳で
下着の上から乳輪をね…スリスリと
して擦って来られちゃうと…
こっちも…反応しちゃう訳ですよぉ…。

「んんっ…」

中途半端に…刺激するだけして、
リリースされる…ので
こっちはずっとえっちの日まで
ムラムラして過ごす…事になるんですが。

先を触られない様に…攻防戦をしつつ。
ちょんちょんと触れられちゃうと。

「んにゃ…っ、先…は、ダメッ……んんっ」

『何で…ダメなん?…触って欲しそうやで?』

下着の下で刺激されてピンと…
硬くなっちゃってる…と言われて。

こっちの足の間に足入れて来て、
足で…アソコをグリグリされちゃって…。
足でアソコグリグリされるの…弱いので、
身体…熱くなって来ちゃう…ッ…。

「んんぅ、やぁ…だ、だってぇ…
中途半端に…しか…しない…もんっ…」

『ん?中途半端嫌なん?…
じゃあ…イクまでしたら…ええん?』


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