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『私』の掃き溜め
第117章 うっかり言いそうになった…の話

「んにゃぁ…あっ…、んん♡」

『ほら…、チンポ欲しくなって来てない?』

「やっ…やっ、…ダメッ…先弄っちゃ…やっ…」

そう…、中途半端に乳首を
弄りまくって弄るだけ弄って
お終いってされちゃう…オチもあるので。

平日の旦那さんの…こう言うのは…
許さない方が…いいまである…のですが。

ちゅっちゅっ…と顔にキスされて、
唇にキスされて…ベロチューされながら
スリスリと下着の上から…先を
擦られていまうと…身体が反応して
気持ち良く…なって来ちゃっていて。

『チンポ…ここに欲しいんとちゃう?
チンポ…マンコに頂戴って言ったら
旦那さんもその気になるかもやで?』

と…そんな悪魔のささやきをして来る…。
そう言いながらグイと…
下着を捲り上げて…先をしゃぶって来る。

「んやぁ……んっ、旦那さ…ん…ッ…」

この頃には…こっちも、スイッチが
入ってしまって来ちゃうので…。
アソコもウズウズして来てしまって
チンポ…欲しい…♡って内心は
なって居る…感じだったんですけども。

いや、そこは…欲しいって言いたくない
って言う…謎の感情と…チンポ欲しい♡
のせめぎ合いをしながら…
ぎゅうううっ♡と旦那さんに縋り付いて
ぎゅぎゅっと…して貰いつつ…
ちゅっちゅ…とキスをしてたんですが。

『ほら、チンポ欲しいって…言わへんの?』

チンポ欲しいと欲しくないの
葛藤の末に……、チンポ欲しいと
言いたい気分に大分なってたんですが。

ブラのフォック直して貰って
旦那さんを…お風呂に見送ったんですが。

寝る時は…ぎゅってして
スリスリしてその後は手を繋いで
私がゴロゴロと寝返りしたい欲が
我慢出来る間だけ手を繋いで
手繋いでる間に旦那さんは寝てましたけども。

それで今日は絶対に…、
ソロプレイするって決めてたんですけども…。

吸うやつの赤い子と青い子の
どっちを使うか悩んで。
赤い子サイズ小さめマイルド、
青い子サイズ大きめハード…
って感じの刺激なんですが。

吸引バイブって1回イクまではいいけど
1回イってからは…ついつい
こっちも…我を忘れたくないから
1回イッちゃうとブレーキがかかって
つい、腰をずらしたりクリからずらしたり
しちゃったりとかするんだけど。

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