パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第119章 つい…売ってたから買っちゃった…の話

『つい…売ってたから買っちゃった…の話』


昨日は…旦那さんが会社の
設備点検か何かで休みだったので
私は夜勤明けだったので…、
大人のお昼寝♡しちゃう？？って
そんなお話をしていたんですよね。

夜勤でヘトヘトになって帰って来て
なんか旦那さんは用事があるって
言ってたから私が帰って来た時には
旦那さんはまだ戻って無くて。
お昼ご飯…食べてシャワーしないと
一緒に大人のお昼寝も出来ませんので
ぼちぼちお昼ご飯を食べていたら
旦那さんが帰って来まして。

途中から一緒にご飯を食べて、
一緒にYouTube観てたら
旦那さんがおっぱいを揉んで来て
先っちょをね…弄り出して。

「んっ、にゃぁ…あん…ん」

『嫁ちゃんは…こっちね…』

と…手を…おちんちんの所に
持って行かれてしまって。
大きくなってるおちんちんを
よしよしして…さわさわしてたんですが。

お腹いっぱいになっちゃうと…
眠くなって来てしまって…、
寝てしまいそうになって
カクンと…なってると。

上で待ってるから、
シャワーしておいでって言われて。

コクコクと頷いて、大人しく
素直にシャワーを浴びに行って。

旦那さんが待っている…
お二階に行ったんですよね…。
旦那さんは作業部屋で動画見てて
あっち（寝室）行く？って言うので
夜勤明けは…お昼ご飯食べちゃうと
眠気が凄い事になっちゃうので…。

頭なり身体なりに何らかの
刺激がないとすぐ寝ちゃう感じなんだけど。

一緒に隣の寝室に移動して
もうお布団に入る前に
こっちの下のズボンを脱がせて来て
ショーツだけにされちゃって。
自分も…下は…脱いじゃってて。

上も…肌着だけにされてしまって
お布団の中に入ったんだけど…。
キスされながら肌着の上から
先端の突起をカリカリされちゃって。

カリカリしながら…勃起チンポを
ショーツの上からグリグリして
押し付けて来ていて。

「んっ…んんっ…ふっ…はぁ…ぁん」

先を布１枚越しにカリカリされていると
下がきゅんきゅんとして疼いて来る。
昨日が…休みだって…聞いた時に
自分が明けだって分かってたから。
大人のお昼寝のお誘いを…しようと…。