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『私』の掃き溜め
第119章 つい…売ってたから買っちゃった…の話

思ってたから…もう…する気は
ずっと…何日も前から…あったので…。
「んふぁ…あぁん…ん♡」
平日の…お昼間の時間だし…
子供達は…学校で居ませんから…。
ちょっとぐらい…声が…
でちゃっても…良いなって思ったら…。
ぐいっと…肌着を持ち上げて来て
脱がされてしまって、おっぱいの
先の突起を…交互にぺろぺろ
ちゅぱちゅぱされてしまって。
おっぱいの先ばっかりされてたら
こっちも下が疼いて来ちゃう…。
先を舐め舐めしながら、下に
手を伸ばして来てショーツの上から
陰列をコスコスして来て…。
ぐいぐいと…クリトリスを
ショーツの上からおっぱいの先を
ペロペロしながら重点的に擦って来て。
「んはぁあぁ…、ああぁんっ
あっ、…んんっ…はぁ…旦那さん…ッ」
『…これ…も…脱いじゃう?』
と…ショーツを脱がせて来て
自分が着てた上の服も脱いで
お互い…全裸の状態になって。
お布団を被って布団の中で
抱きあってキスしながら…
おっぱいを揉んで先を弄って来て。
スリスリと…勃起チンポを
こっちの陰列に擦り付けて来て。
ああ、…ちょっと…際どい…
って辺りを…スリスリされちゃってて。
じわじわと…入口に…亀頭が…
近付いて…来ていて…。
「んはぁ、ああ、ぁあん…あぁん…」
でも…この…2回ぐらい…
なんか…ちょっと先っちょを
このスリスリの時に…ちょびっと
挿れて来る…んですよ…ねぇ…。
「あっ…、んんっ…挿いっちゃう…ッ」
『……このまま…生チンポ
入っちゃったら…もうええやろ?』
「んんっ…と言うか…挿れようと
してない…って言うかしてるぅうっ…」
と…言うか…ちょびっと…
先っちょが…入ってる…っ…。
「んにゃぁ…ぁあっ…、中ッ
はいっちゃってる…んんっダメッ…」
『まぁ…そう言わずに…さぁ、
ズッポリ奥まで…生チンポ
入れちゃうとか…って?』
そう言いながら、じわじわと
こっちの中に侵入して来てて…。
「んんっ…、入って来ちゃ…ダメッ…」
『え~?ダメ?仕方ないにゃぁ…』
先っちょだけ入ってた…のを
抜くと……じゃあゴムする?と
旦那さんがこっちに聞いて来て…。
その後は…えっちして…
終わった後は死んだように寝てたんですが。

