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『私』の掃き溜め
第124章 旦那さんと姫路デートして来た…の話

電マのヘッドで…左右の先を
交互にスリスリと擦られて行く。
ブブブブブブブッ…
「んにゃぁ…あぁっ、あぁ~んッ」
おっぱいの先を…ブルブルと
細かく振動するヘッドで愛撫されて。
今度は…ヘッドを……クリトリスに
ではなくて…入口に押し当てて来て。
「んはぁ、ふあぁぁあっ、んっ
あっ…、ああぁっ…んんっ…ッ」
ブブブブブブブブブブブッ…
入口の所から…後ろにヘッドを
滑らせて来て会陰の辺りから
お尻の方にヘッドを移動させて来る。
「んにゃぁあぁっ…んんぅ…
おちりっ…やぁ…あぁぅっ…んんっ…」
ブブブブブブブッ
振動するヘッドで前の入口から
後ろの入口の間を何度もヘッドを
滑らせて往復させて来て。
クリトリスが…熱くなって
キュンキュンとして疼いて来る。
『でも…声出てしもてんやん…、
これでお尻でも感じてるんとちゃうん?』
「にゃあぁぁううっ、んんっ
違うっ…のっ、ああっ、おちり…
なんか…変な…のっ、あああぁっ…ンッ…」
お尻も…くすぐったいみたいな
気持ち良さがあって、感じちゃう。
こっちがお尻にヘッドが当たってる時も
感じてるのはバレちゃってるから。
ヘッドをお尻にグリグリと押し付けて来て。
「んはぁぁあっ、やっ、やっ
にゃぁぁあ…ぁっ、んんうっ…ッ…」
こっちがソファの上で身体を捩りながら
喘いでいると、ヘッドを今まで
当てないようにしてたクリトリスに
1点集中砲火されてしまって。
「あっ、あっ、あっあうぅ
んんぁあああぁああ~~ッ!」
全身の筋肉を緊張させながら
イってしまってた。
グリグリグリと…私がクリイキを
してる最中もクリトリスを
電マのヘッドで擦って来て。
「んぐっ、ふああぁっ、んんっ
あっ、あっ、ああぁあ…はぁ、はぁ
はぁ…、ああぁんんんっ…!!」
1度…イってしまえば…
後は…そのまま…何度も…
クリトリスを…擦られて
イってイってしてしまって居て。
「んああああぁう、んっんぅ
ああっ、あああぁああ~~んっ…」
短時間に何度もクリイキして
ソファのクッションにダランと
脱力した身体を預ける。

