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『私』の掃き溜め
第124章 旦那さんと姫路デートして来た…の話

こっちの…股の辺りに旦那さんが
手を伸ばして来て。
『こんな感じに…されてる所を
映して見るって…事…』
と言われている最中に
床の上の台の上に
ビニール袋が掛けられている
電マがあるのが見えて。
ご丁寧にコンセントも…ちゃんと
その台の上にここですよって
感じにある感じで。
ベッドの所にも電マあったから。
このお部屋には電マが2台
備品として…設置されているんだけど。
『電マ責めされてる所…見る?』
内心電マ…2個責めとかって
妄想を繰り広げていたんだけど。
でも…この電マ堕天使でもないし
妖精さんでもない…普通の電マで。
手がしびれるダメな方の電マだなぁって。
鏡の部屋からはその後戻って
私はお湯張りをしに
バスルームに向かって。
バスルームとバスタブ見ながら
このお部屋は鏡の部屋が付いてる分
他のスペースがこじんまりな感じで。
浴槽もラブホテルにしては
小さめで洗い場のスペースも
コンパクトな印象で。
お湯張りしてる間、一緒に
さっきのコスプレ感のある
女子高生物を観てたんだけど。
場面が切り替わっていて、
制服を脱いでたから。
意味ないやんって旦那さんが言ってたけど。
オッサンチンポをフェラして
フェラからイラマチオになって
口内射精でごっくんさせてましたが。
その後…女子高生を布団の上に寝かせて
電マプレイが始ったんですよ。
『電マプレイする?』
シアートップスの上に
キャミワンピースだったんですけど、
旦那さんがキャミワンピだけに
なって欲しいと言って来たので。
ノーブラでキャミワンピだけ着て。
履いてたショーツ脱いでTバックの
ショーツに履き替えて…。
旦那さんが持参して来てた
ネオルシファーターボ様を出して来て。
おうちえっちではね、声が出過ぎちゃうから
使えないオモチャなんですけど。
ここでなら思い切り喘げるし、
電マ日和だわと思ってたんですが。
『挿すとこある?』
「丁度…私の横にあるけど…?コンセント」
ソファの左側の壁にコンセントがあったので
そこに電マを挿して。ブブブブブッと振動する
電マのヘッドをキャミワンピの上から
スリスリと擦り付けて来て。
「んぁあぁっ、んっ…はぁ…ぁあっ…」

