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『私』の掃き溜め
第124章 旦那さんと姫路デートして来た…の話

「あああっんんっ、ああっ
あっ、あっ、ああっ…んんんっ
はぁ、あ、ああ、あ、んんっ…
はあぁあああああぁ゛―――ッ!!」
何度もイってイってして
クリトリスはちょっと刺激された
だけでも凄い感度が上がり過ぎてて
ガクガクと腰をソファの上で
跳ねさせてしまっていて。
指でクリトリスを弄られて
あっという間にイってしまって。
ズルズルになっている陰列を
旦那さんの指がなぞって来て。
前後になぞりながら…指が
段々とアソコの中に入って来て。
イキまくって感度が上がってたから
指が入って来るだけでも
凄い感じて気持ち良くなっていて。
「んはあああうっ、んんっんっ
あっ、あ、あっ、あああぁぁっん
んんっ、あぁあぁあああぁあ――ッ!」
くちゅくちゅくちゅくちゅと
ヌレヌレのアソコを旦那さんの
指でジュボジュボされて弄られて。
今度は旦那さんの指で
クリトリスとGスポットを
交互に責められてイってしまっていて。
「んあああっ、うううっ、んっ
ああぁあ、…ん…はぁはぁ、…ああっ
んっ、あああああぁあ―――ッ
あっ、あっ、あっ、んん、んんんんっ
んんっ、あはぁ、やぁああああぁう!!」
また…、イってイってイってしてて
イキ過ぎてふにゃふにゃになって
ソファの上でぐったりと脱力してると
旦那さんが…自分のチンポを取り出して。
こっちの入口に亀頭をスリスリして
ヌレヌレになっちゃってるから
くちゅくちゅと…音がしちゃってる。
『どうする?このままここでしちゃう?
まだ…来たばっかりで…シャワーも
してないし、終わっちゃうけど…どうする?』
って…こっちの入口に亀頭を
スリスリしながらどうするの?って
私に旦那さんが聞いて来て。
お風呂のお湯はとっくの昔に
お湯張りは終わってたんですよ、
お湯が指定した量入って音が止まって
お湯張りが出来てるのは途中で気付いてて。
旦那さんは結婚する前のお付き合いしてた
時から…1回しか出来ない人だったので
まだ…部屋に入って来て
そんなに時間経ってないのに
終わっちゃっていいの?って聞いて来たから。
「じゃ、じゃや…、
お…お風呂…はいろうよ…
お風呂の……お湯張り出来てるし…」
と…いう感じになって、
ソファの所で全裸になって
洗面所で一緒に歯磨きして。
バスルームに入ったんだけど。

