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『私』の掃き溜め
第124章 旦那さんと姫路デートして来た…の話

このホテルのお風呂のシャワーが
凄い細かいミストみたいに…噴射
出来る水流に出来るヘッドで。

霧みたいなシャワー気持ち良かったんだけど
旦那さんがシャワオナしてる所
見せて欲しいって言ってたんだけど。
このホテルのシャワーの霧みたいなのでは
身体に浴びるのは気持ち良くても
シャワオナには適してない感じで
水流は幾つかパターンあったんだけど
帯に短したすきに長しな感じで
どの水流にしてもシャワオナには適して無くて。

スポットのやつは強力すぎて
気持ちいい所か痛そうだったし
なんかスパイラルするのは
クリトリスに狙いを定められない
感じの太さの水流で…無理だわってなって。

私がトイレのビデか、
シャワーでソロプレイするのを
見てみたいって言ってたけど
あのヘッドからの水流では
どのパターンでも無理なのと
ビデオナはかなり時間がかかるから
って言ってお断りしたんだけど。

と言うかあれだけ派手に
電マで強制連続イキしまくった後に
ソロプレイしても…あんまりと
言うか全然気持ちくないやんって
内心思ってたんですけど…。

だったら…電マソロの方が
全然普通にイケたんじゃないかって
思ったんだけど…何故かそのどっちかの
ソロプレイ希望だったから…。

身体をボディソープで洗って
アワアワで旦那さんを
おチンチンの辺りを洗ってあげて。

洗って居るのかイチャイチャしてるのか
って感じで…洗い終わって。
流して一緒に湯船に浸かって
ジェットバスのスイッチ入れたら
水流は出て来たけど
あれと大体ライトがセットになってるけど
この部屋のは…水流だけの
オンオフしか出来なくて。

『このお風呂……風呂場の
ライトの色変わらへんやんっ』

でも多分この部屋の色変わりライトは
あのお楽しみミラールームに
凄い高性能な色相環リングみたいなので
色をお好みに操作できるライトがあるから。
そっちに…力使ってるんじゃって
思ったんだけど…言わなくて。

イチャイチャしながら湯船に
旦那さんと2人で浸かっていて。

対面座位みたいな体勢で
旦那さんとキスをしてたら…。
亀頭を…入口の位置に合わせて来て。

「んっ…合せちゃ…だめっ…
んっ、あっ…、な、中…入っちゃう…よ?」




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