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『私』の掃き溜め
第124章 旦那さんと姫路デートして来た…の話

あんな…ぐずぐずになっちゃうほど
電マでイカされまくった後なんだから
位置を合わせられちゃったら…、
勝手に…入っちゃうッ…てか
ちょっと先っちょがお邪魔して…るっ。
「んっ…は、入って……んんっ、
入っちゃって…るっ…って…」
『大丈夫大丈夫…、先っちょだけだから』
「最近…すぐ…生チンポ入れようと
して来てる…やんかぁ~~ッ」
『そんな事ないって、入れてないって
先っちょは…入れたに入らないから…』
と言う謎の理論を展開する旦那さんと
先ッちょがお邪魔しますしてる
状態でジリジリと…中に侵入されつつ。
お風呂の湯船も小さめのサイズで
2人で入ってたら窮屈だったので。
『てか…ここの風呂…狭いな…、
あっち行って、続きする?』
「うん、あっちで続きする…」
お風呂から先に上がって、
自分の身体を軽く拭いて
中に居る旦那さんに置いてある
バスタオルをハイっと渡して。
このホテルのバスタオルなんか
凄い柔軟剤の匂いがしてて
もしかして自分の所で洗ってる??って
思ったんだけどなんかバスタオル
しっとりしてふわふわしてた。
全然不快って訳じゃなくて
良い感じのバスタオルだったんだけど。
身体の水分を拭き取って
身体のバスタオルを巻きつけて。
ベッドの上で待ってたら
旦那さんがリモコン操作して
ちょっと場面を飛ばしたりしてて。
なんちゃってな女子高生は
オジサンとの絡みは終わって、
オジサンの息子との絡みになってた。
オジサンの息子さんの息子さんを
女子高生がフェラをしてて。
旦那さんがベッドの上にゴロンとしたから
フェラして欲しいって事なのかな?って。
上から覆い被さって、亀頭にちゅっと
キスをして…亀頭の部分を口に含んだ。
『そのまま根元まで…咥えてよ…』
と、言って貰っても…私は
歯磨きでおええっってなるタイプで
チンポが喉の奥に来ると
すぐオエェッってなっちゃうから
根元までは無理なんだけどな…と
思いながら出来る範囲での
ストロークをしながらフェラをして。

