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『私』の掃き溜め
第134章 もうちょっとで…夏休みも終わり…の話



『もうちょっとで…夏休みも終わり…の話』


先日はね、鬼滅の刃の映画をね
観に行って来たよって話をしたんですが。

今月ね…えっちしてないよって話も
ちょこっと漏らしてたんですが。
映画をね観に行った日の夜に、
しようかって話をねしてたんですよね。

映画の話の後にそれ書くのもなんだか
なぁって思ったんで、こっちにしました。

映画…観て帰って来て…その日はね
映画と…映画の開場案内あるまでの
人混みでちょっと疲れちゃって。
夜、パソコンの前で寝落ちしてたんですが。

ちょっと寝る時間よりも早めの
時間に2階に上がったんですよ。
なんか…旦那さんも多分
疲れてるだろうしなぁって。

まだ…下のリビングには母がね
ゴロゴロしてたので、
どうするの?するの?寝るの?
って感じになりながら…。
旦那さんの作業部屋の…座椅子で
旦那さんとイチャイチャしてたんですが。

ちゅちゅしながら座椅子で
引っ付いてたら…おっぱいを
旦那さんが揉んで来るし…。

『あかんやん、ブラはいらんって
いつも言うてるやんか』

って…上のTシャツを脱がされて
下はタンクトップなんですけど。
ブラを外されてタンクトップだけに
上はされちゃって。
座椅子の上でキスをしながら
おっぱいの先をねタンクトップ越しに
カリカリと引っ掻かれてると。

おっぱいの先っちょ…気持ちいい♡
ってこっちもなって来る訳ですよ。

「んにゃ…んっ…にゃ…っ、んんぅ…」

『どうなん?したい感じなって来た?』

そう言いながらカリカリして来て
カリカリされてると、下が
疼いて来てジンジンして来ちゃうし。
肩の部分をずらされて
先の所をペロペロして来て。

「んふぁ、はぁ、んっ
にゃ…ぁ、…んんっ、ああぁんっ…」

アソコに…硬くなったチンポを
ぐりぐりぃってして来るから
アソコが…ウズウズして来て。
えっちな気分のスイッチも…
入ってしまう…感じになって来て。

『どれにしようかなぁ~?』

今まで購入したえっちな下着達を
押し入れの中から取り出して来て。

『これは…スケスケのやつ…
こっちは…穴空いてるやつ…』

と…1つ1つを…説明しながら
こっちのお股の辺りに当てて来る。


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