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『私』の掃き溜め
第134章 もうちょっとで…夏休みも終わり…の話

『ああ、そう言えば…
忘れてたけどこんなんあったなぁ…』

と言って旦那さんが出して来たのは
私が前にAmazonで2人で
使うために購入した。
チンポにリングをハメて使うタイプの
大人のオモチャだったんだけど。

丁度これを試そうね♡って言って
ラブホテルに行った日に
ホテルにネオルシファーターボが
置いてあるホテルでそっちが
悪魔的に凄すぎたから。

そのオモチャはお蔵入りしてたんですよ。

リングになってる部分を
ペニスの根元まで挿し込んで使うやつで
本体のカラーは赤色をしてます。

クリトリスの部分がバラの花の
形になっていて振動する感じで。
クリトリスに当てる部分と
ペニスを通すリングの部分の間に
細めの指みたいな…挿入して
使う突起みたいなのが付いてるんです。

『どうせやし…これ…使う?』

カチッとスイッチをONにすると
ブブブブブブッと花の部分が
モーター音をさせて振動して。

その振動する部分を
ショーツの上からグリグリして
旦那さんが押し付けて来て。

「んっんんっ、んっ…んっ
ふぁああぁ…んっ…ぁっ…んんっ…」

位置を調整しながら
クリトリスに当たる様にして来きて。

ブブブブブブブブッ

「ふにゃぁ…んんっ、あああっ…
んっ…旦那…しゃ…ん…ああっ…」

もうここまで来ちゃうと…
今日は寝ようって済ませない
感じにこっちも…身体が熱く
なって来てしまうんですけども。

ブブブブブブブブッ

「あああっ、あっ、あっんっ
あはぁ、あっ、ん…んん…んんっ…」

『ちょっと物足りへんのんとちゃう?
じゃあ、直接当てよか』

そう言ってこっちのショーツを
ズリズリとずらして脱がせて来て。
ぐいっと大陰唇を開かれて
クリトリスに直接当てて来て。

「んはぁああっ、あっあっ
んんっ、ああぁぁっ。んんっ…
あ、ああっ、あっ…ああああ…んぁッ」

押し当てたままでグリグリって
擦り付けるようにして動かされちゃって。

ブブブブブブブブブッ

「ああっ、あっ、あっ、あっ
あああっ、んんっ、はぁあぁっ…
んんっ…あぁ、あああっ…んんっ…」

気持ちいい…気持ちいい…んだけど
なんか…もうちょっとなんだけど。

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