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『私』の掃き溜め
第134章 もうちょっとで…夏休みも終わり…の話

長い事放置してたせいか
なんか充電が…弱くなってるみたいで
イケそうで…もうちょっとなんだけど
イクにイケないって感じで。
クリトリスがジンジンしてて
焦らされて苦しかったんだけど。
オモチャをポイっとその辺の
床の上に捨てて指でくちゅくちゅと
今度はクリトリスを弄って来て。
「ああああっ、んんっ…ああっ
あっ、あああああああ―あ―――ッ」
それまでイケそうで
もうちょっとでイケそうなのに、
イケないって感じだったから
欲しい場所を指で刺激されて。
あっという間にイってしまっていて。
その後はくちゅくちゅと
陰列を前後に指で擦られると
にゅぷぷっ♡っと擦られる度に
指がちょっとずつ…中に入って来ちゃう。
「ああっ、あっ、あああぁあんっ
あっ、あっ…あああああああ―――ッ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
くちゅくちゅくちゅ…
Gスポットを手マンで刺激されて
そのまままたイってしまって。
こっちがイってる最中も
クチュクチュと指を抽送させて
また2度目3度目とイってしまう。
くちゅくちゅくちゅくちゅ
「あああっ、あっ、あっ
ああっ。んっ…はぁああぁっん」
さっき床の上にポイってした
オモチャを拾い上げて
クリトリスにグリグリしながら
ジュブジュブと指を出し入れされて。
「ああああっ、んんむっ
んぐっ…んんんんんっ…ンんッ!」
叫び声みたいな大きな声が
出てしまいそうになったところを
キスで口を塞がれて。
ジュポジュポとアソコを手で
かき混ぜられてイってしまう。
旦那さんが身体を起こして
自分のトランクスの下の
フル勃起したペニスを出して来て。
こっちのどうぞってして来るから
体を起こして屈めて
旦那さんのペニスを口に含んで
ジュボジュボとしゃぶって行く。
しばらく…フェラしてたら
旦那さんがグイっと腰を
持ち上げて喉の奥に押し込んで来て。
「んぐぐぐっ…んんぐ、んんっ!!」
吐きそうになってオエエッって
いつも通りになっちゃってたんだけど。
その頃には…母も寝に行ってたら
良かったんだけど。偵察に
旦那さんが下に降りて行って
まだリビングで寝てたから
おトイレに行って音を出して
寝てる母を間接的に起こして。
自分達が寝る部屋の方に戻って貰って。

