パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第32章 12歳年下の彼に看病される話…の話

『12歳年下の彼に看病される話…の話』


夫婦で妊活旅行に行く話と言い、
私は…自分でも自覚してるのですが。
章のタイトルとか作品のタイトルに
センスが…ありません(笑)

ラノベみたいな長いのを…付けるのも
それはそれで…面白いかもですが。
本舗は長いか…うん。

今日…話したいのは…、この
新作の方の話なんですよね。

タイトル詐欺じゃんって言われそう。

最新までで今、２４ページまで
公開してるんですけど。
2人の馴れ初めを書いてまして。
全くまだ、看病…する所じゃないんです。

この話、私がインフルの高熱で
性欲がマックスになってる時に
考えていた妄想が元ネタなのですが。
あの…熱が出た時の…あの
異様な程にムラムラするのあれなに？

でも…実際に…セックスなんて
あの状態ではフラフラで出来ないんだよ。

昔…遠距離の彼と付き合ってる時に
彼に自分から会いに行った事があったんだけど。
その時に丁度熱を出してしまって。
こっちは…熱で…朦朧としてる中。
彼がしても良い？って聞いて来て
した事…あるんだけど…。
その時は…確か８度４分ほどあって。

その時は…熱あったけど
別にムラムラしてなかったけども。
『中…凄い…熱い…』って言ってたけど、
熱出てるんだから…当然だよなって。

風邪引いてる時って、男性って
ムラムラするとかって何かで見たけど。
実際はどうなんだろうね？
専門学校の卒業旅行って事で
その時の彼と、京都の旅行に行くって時に
彼から、風邪引いたみたいって連絡来て。
だったら、旅行は別の日にしようって
こっちが提案したのに、彼は
体調不良を押してでも旅行したいって言ったから。

熱出してる彼と…京都旅行したんだけど。
その１泊でね…。その時に…夜に
したいって言うから、無理しなくて良いよ？
体調良くなってからでも…って
言ったんだけど…どうしても…と言うので。
その時もしたにはしたんだけど。

ゴムしてたけどさ、
ゴム越しでも熱くて
中が…火傷しそうだったんだよね。

だからどっちも私は経験があるんだけど、
自分が熱ある場合と
相手が熱ある場合の両方ね。
こんな話を書こうとして、結論を言えば。
体調がいい時にした方が良い。

どっちも、あんまり…良くないんだよ。
意識が熱で朦朧としてるからなのか、
こっちが熱あると感覚が鈍いし。