この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『私』の掃き溜め
第32章 12歳年下の彼に看病される話…の話

きっとモヤモヤしちゃうんだろうなぁって。
んで…そのモヤモヤを
自分が想像して共有してしまったら。
これは…えっちをしなくちゃダメじゃね?って
そんな風になって、今は
予定にない部分に…えっちなシーンを
差し込んで、寄り道しちゃってるから。
だから、余計に看病までは…
時間が掛かる事になるんだけど。
でも…凄い筆が乗る時ってあるじゃないですか?
だって元ネタを思い出したのが、お風呂の時で
お風呂から上がってから、書き始めて。
サクサクと10ページ…白紙の表紙入りだから
実質、9ページで公開して。
その後、今日の朝の更新分の2ページだけ書いて。
12ページまで用意して寝たんだけどさ。
だから、今日は…12ページからね
書き始めたんだけど、あっという間に10ページ書けて。
午前中の内に書けた分を…全部出しちゃったんだけど。
本舗はストックで更新してるんですが、
マスカレイドナイトとかこう言う
単発の物は…書き溜めではなくて。
リアルタイム更新…で、書き下ろしで
更新してる感じ…だったりします。
でもね…今、これを書いてるって事は
自分の中である程度書いて
自分が書いたって満足してる証拠だったりして。
結局、朝には12ページだったんだけど。
今日休みで…合間に別の事して
用事したりしながらどこまで書いたのかと言うと。
40ページまで書けたんですよ。
だから28ページですね、要するに。
あ、でも…これも…ページによっては
700文字位入ってるけど、基本的に
500文字ちょっとで…してるから。
まぁ文字数のあれもあるだろうけど、
1日で書いた量としては自分の中では
絶好調の筆乗りの時の速度だから。
まぁいつもいつもこの速度じゃないんだけどね。
後…理由は分かっていて、他の話よりも
この話は、調べ物の量が少ない気がする。
と言う事で、明日、明後日の分はあるので。
明日…最悪書けなくても…何とかなりそうです。
それでは、今回も、最後まで
お付き合い頂きまして、
ありがとうございました。

