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『私』の掃き溜め
第34章 拍手…の小話


『拍手…の小話』


何時もは、……の話なのに、
今回は小話なのです。
そうちょっとした話…。

先程…気が付いたのですよ、
ニュースに書いてもいいんだけど。

織作さんも…拍手の話してたし、
こっちに書いてみようかなって
そんな程度の理由ですよ、
私の理由なんて(笑)

で、何に気が付いたのかって話なのですが。

そう…12歳年下の…拍手が、
先程100になりました。

それがどうなんだって話なのですが…、
今までのお話に比べて…ハイペースなのでは?
って思ったけど…白浜の方が…
拍手の増え方ハイペースでした…。

そう…白浜の妊活旅行の話…が
私の書いた話の中で、一番
今まで拍手が多かったんですが。

こちらも先程気が付いたのですが…。
夫婦円満本舗の拍手が、
白浜の妊活旅行の拍手超えてました。

良く、○○の人って言う代名詞と言うか
誰誰と言えば○○みたいな…。
そんな代表作みたいなのが…
多分どの書き手さんにもあると思うんですが。

ふと…、自分は何の人なんだろうと
そんな事が気になります…、
純粋なPVと栞の数ならカタログの人だし。

最近ののみやを、知ったって人なら、
マスカレイドナイトの人かもなって。

私としては…夫婦円満本舗の人って
認識して貰いたいなぁと…思うんですがね…。

でも…短編でって書き始めても
書いて居る内に世界が固まって来たら
もう…ドンドン溢れて来ちゃう。
その溢れて来るのを、書いていたら。
あれもこれもってなって行って居て。
12歳年下の話みたいになって、
肝心のインフルはどこへってなっちゃう。

12歳年下の話をすれば、
港斗がカモフラ用に買った、
猫の形をしたビーズクッションは
MOGのやつです。

MOGのまくら持ってるんですけど、
沈み過ぎて…寝るのに実は
使えないんだけど。
モチモチで気持ちが良くてですね。
子供がすぐどこかへ持って行ってしまう。

このMOGのシリーズの猫ちゃん
ちゃんと色柄5色展開してるので。
お顔…見てやってください。
黒い猫ちゃんが可愛いなって。
そんなに大きくもないし高くもないんだけど。

でも買うと、高確率で
子供が連れ去って行って、
もう帰って来なくなっちゃう。

私特に何も起こらない日常系が好きで。

変わらない毎日程、愛おしい特別な日って
無いなって思うタイプなんですが。
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