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『私』の掃き溜め
第34章 拍手…の小話

この巴さんと港斗君の2人を、
今回の出会いからインフル看病編を
第一部にして、第二部は初めての旅行編。
あ、でも…クリスマス編が先が良いですね。
今書いてるのが今年の話で、
8月から11月までをフォローするので。
そう考えると、旅行編を…
書いてる時間が…無いな…。
クリスマス編をリアルタイムで
進行させたいの…なら…の話ですが…。
どうしようっ、でも旅行編書きたい。
ああっ、でも…、クリスマス編も書きたい。
そんな事を悩む前に、インフル編を書けよって。
書きたいのは、旅行編ですよ(笑)
でもて…、とある書き手さんから
ラブホテルに行ったらレポートを
提出する様にって言われてるしなぁ…。
でも…ののみや…、端折れないから。
日記の文字数じゃ書けないしなぁ。
日記を何個も投稿するくらいなら、
作品として仕上げた方が良いんじゃないかって。
悠里さんみたいな…ノンフィクションの…、
アラフォー夫婦がラブホテル行って
イチャイチャする話って、需要ある?
いや、まぁ内輪ネタ…みたいになるか…。
ある意味リアルののみやさん家って
そんな感じの内容になるけど…ッ。
でもそれ書くなら、4、4,4だなぁ。
これ以上早く書けないし…。
今は毎日本舗4、12歳年下8で
更新してるんですけども。
その話を書くんだから、各4ページの
更新速度になっちゃうなぁ。
本舗は…、今の慰安旅行が終われば
お話も後半になって行きます。
後半の話をどの順番で回収しようかなって
思ったんだけど…。ストーカー編の続きから
回収する感じになるかな…。
ストーカー編の話、脳内で3パターン
構想を練って居て、どれが良いかなって
ある程度先まで練った構想の展開を
自分の中で見比べて、
その先の展開としっくりと来るのを
選択してる感じなのですが。
って気が付いたら、普通に
グダグダ話をしてしまっておりましたね。
最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました。

