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求め合う快楽
第1章 出会い
俺の送ったメールは変態だと引かれてもおかしくない内容だった。
今まで経験したことのある刺激的な思い出を綴ったエッセイを彼女に紹介したのだ。
そして、生々しく書かれたエッセイを読んでオナニーして下さいとメールを送った。
彼女からの返信は予想をしていない反応だった。
「はい♪ぜひ読ませていただきます」
一言だけ可愛く書かれてあった。
そのエッセイの内容ははっきりいってかなり過激な経験だった。
大便おもらしをした彼女をそのまま舐めて普段通り愛した内容だったり、行き当たりの女性とネットリとエッチをしたりとか。
後は俺の性癖が書いてあった。
俺は自分が感じるよりも女性が淫らに感じて、恥ずかしがりながらも貪欲に快楽を求める姿が大好きなのだ。
だから自分がイクよりもクンニするほうが好きだったりする。
後は言葉責めで「舐めて下さい」とかおねだりさせるのも好きだ。
そんな内容のエッセイを彼女は読んでくれた。
そして感想が送られてきたんだ。
「どうしてだろう、リアルな表現だから読むだけで濡れちゃった」
こうして彼女との最初のやり取りが少しずつ進んで行く。
今まで経験したことのある刺激的な思い出を綴ったエッセイを彼女に紹介したのだ。
そして、生々しく書かれたエッセイを読んでオナニーして下さいとメールを送った。
彼女からの返信は予想をしていない反応だった。
「はい♪ぜひ読ませていただきます」
一言だけ可愛く書かれてあった。
そのエッセイの内容ははっきりいってかなり過激な経験だった。
大便おもらしをした彼女をそのまま舐めて普段通り愛した内容だったり、行き当たりの女性とネットリとエッチをしたりとか。
後は俺の性癖が書いてあった。
俺は自分が感じるよりも女性が淫らに感じて、恥ずかしがりながらも貪欲に快楽を求める姿が大好きなのだ。
だから自分がイクよりもクンニするほうが好きだったりする。
後は言葉責めで「舐めて下さい」とかおねだりさせるのも好きだ。
そんな内容のエッセイを彼女は読んでくれた。
そして感想が送られてきたんだ。
「どうしてだろう、リアルな表現だから読むだけで濡れちゃった」
こうして彼女との最初のやり取りが少しずつ進んで行く。