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第4章 温泉HOTEL

ここで後輩1が参加してたら、交代制で2発目をミワに発射する手筈やけど、負担軽減ならず

またミワを自部屋に呼んで2発目発射。ゴミ籠に出汁入りコンドーム2ケ
でもってまたafter smokingの2人

俺「あいつの常識の範疇では、まさかお前が誰かの部屋でハメラレ撮るなんて、0.001mmも思わへんのやろなあ」

ミワ「そーやねえ、でも疑われてるのかなあ？とか思う事もあるよー」

俺「ああ、夜中に買い物行く言う時か」

ミワ「そうそう、帰ったらむっちゃ機嫌悪い顔してた」

俺「ちゃんと演技せなあかんて」

旦那がそう言う疑いの顔する時が最近増えてる傾向。に、対策しないと
対策言うか、疑われる事をしないのが一番やけど(笑)

でも、旦那にスレスレのギリギリの所まで嫉妬させて、様子見てみたい俺の悪趣味が疼く


幹事部屋に戻ったらyossiが年寄りとオモロナーイ顔して会話しとったから
「yossi、風呂行こかあ」

途端に救われた顔したyossi。風呂行って不倫相手の旦那の豆チンポを鑑賞したった

別にこれまでなんべんも見たけど、洋梨扱いされてるチンポを見るのもオツでゲスなあ

俺、頭洗ろてるyossiの横に座って同じく洗髪
「今晩はママとエッチするんやろ？女はなあナンベンも言うてるけど、セックスが命やでえ。可愛がったれ」

yossiは無言で目えつぶって頭洗いに専念しとった（爆）


で、話は終わりません
終わったら普通の人ですわ

朝の4時に待ち合わせしてた、ミワさんと
また俺の部屋で
いつも幹事の権限で俺は必ず1人部屋ですわ

俺「旦那、どうやった？」

ミワ「誘ったけど、子供おるから言うて拒否されたwww」

俺「だと思ったわ」

旦那がせーへんから「しゃあないなあ」言うて
3発目注入
一応ゴムの中へ

繋がったまま化粧してへんミワさんの顔を間近に見ながら、キスして唾飲み合戦してたらまた勃起(笑)

4発目は...出ーへん
出ませんわ水しか

また、after smokingしながら
ミワさん、股を俺のタオルでさっさと拭いて去って行った