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実の話
第5章 でぃーえぬえーの脅威
母娘共にチンポ狂いで
DNAの繋がりってマヂ恐ろしい

男がおるからか誘っても、なかなか遣らせてくれへんミワのオカン。ナンベン誘っても拒否するから、何やねん思うて、しつこく聞いたのな

そしたらLINEあるやろ、オカンがちゃんと会話を逐一消さんから、俺との会話が半同棲?の間男爺に駄々漏れしてたらしい

それで、間男爺がオカンにぶち切れて、刃物だして大騒ぎした言うて

爺いは働いてないもんやから、毎日のように家に来て、泊まったりするとは聞いてたんやけど

爺いはもうオカンを嫁にした気でいるようで、オカンもオカンでお父ちゃんが亡くなったらそう言う事でいいよと返事したらしいてミワが言うてる

刃物出した言うから、そのうち警察沙汰になってもマズイやろ言う事で、俺とミワと母親と話し合いしたけど、オカンは終始、間男の擁護発言連発

話し合いの最中にも、オカンの携帯が爺いからの着信だらけ。愛されてると言うか、粘着されてると言うか、洗脳されてる言うか

その話の時に聞いたのは、俺は知らんかったけど、ミワのお父ちゃんが40代の頃の会社の同僚やて。かなり前からの嵌め友ですやん

前にオカンに聞いた時「彼氏が病院に送り迎えしてくれるから助かってる」って話をのうのうとしてたけど、ミワの話やと爺と2人一緒に見舞いする事もあるらしくて

お父ちゃん、病床で地獄ちゃうか?それとも疑ってへんか?疑う気力も無いか?

しかし男も糞やけど、やっぱチンポ狂いしてる女はナンボ歳を取っても、どっか常識感覚が麻痺しとんのやろな

オカンに言うた
「とにかくLINEとかの会話は逐一消さないとダメや」

オカン「うん、消し方よう分からんくて、スマホにパスワードかけたからええやん思て」

俺「パスワード、自分の誕生日やろ?」

オカン「あんた何で知っとん!?」

ミワも俺も呆れ顔

そのうち腹の空いたガキんちょ達が煩くて、話にならなくなって会議終了

ガキんちょ達としばし交流した後、俺はオカンを車で家まで送ってく言うて、イ〇ンの駐車場の端に車を停めて、オカンにキスした

手マンでもしたろか思て、まずブラジャーからヤギ乳を引っ張り出したやろ、そしたら白乳がドス黒いキスマークの花盛りやったわ

ドス黒い言う事は、付けられてナンボも経ってへん言う事。時間が経つと黄色やけど、血ぃの色になってた
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